ひな age22 手錠足錠で電マ責めで失禁!!!
大学4年生で卒業前にいろいろ経験してみたいということで応募してくれたひなたちゃんです。
まあまあ感じやすいけどそこまで深くイッたことはないということで社会人になる前に本気イキをしてみたいということでした。
Mっ気あるのでプレイ内容は全てお任せしますということで軽いところからスタートしています。全部で4回しましたが今回は第一弾です。
上記写真は若干ボケてしまっているのですが、細身でくびれもかなりあり、スタイルは私の好みの感じでした。
(後でわかったことですが)住んでいるところは自転車で10分くらいしか離れていなかったのですが、待ち合わせは少し離れた駅でとなりました。
駅で待っていると小柄で細身のちょっと童顔の女性が来て、私の車でホテルに移動しました。
ホテルについてソファーに座って、
さとし「緊張してる?」
ひなた「はい・・・」
キスをしながら、服の中に手を入れて乳首を優しくつまんであげると、
ひなた「はぁあん・・・」
さとし「おっぱいも感じちゃうの?」
ひなた「はい・・・」
そのまま舌を絡めて徐々に服を脱がして両方の乳首を丸出しにして、徐々に激しくグリグリしていくと、
ひなた「あ・・・あん・・・・あ・・・・」
さとし「感じちゃってるんだ?」
ひなた「はい・・・」
下にも手を入れて触ってみると、既にぐちょぐちょ、
さとし「なんでこんなにぐちょぐちょなのかな?」
ひなた「・・・・・恥ずかしい・・・・」
さとし「エッチ好きなんだね^^」
ひなた「・・・・・」
クリを優しくなでるように触ってあげると、
ひなた「あああああ・・・・はう・・・あん・・・」
感度がすごく良いようで、クリを刺激しているだけどんどん濡れてきて、喘ぎ声も大きくなってきました。
ひなた「ああああ・・・・だめ・・・・気持ちいいです・・・」
ひなた「あんあんあああ・・・・・」
クリだけコリコリ中指で刺激し続けてあげて、
ひなた「ダメダメ・・・・・もう・・・・ああ・・・・」
さとし「もういっちゃうの?」
ひなた「あああ・・・・・・・」
さとし「まだいっちゃダメだよ、早すぎだから」
ひなた「ダメダメ・・・・あああ・・・・気持ちいい・・・」
焦らしたら触ったりで10分くらいソファーで手マンを続けて、
ひなた「もうダメです。。。。いっちゃいます・・・・あああああ・・・・お願い・・・」
さとし「思い切り喘いでいっていいよ」
ひなた「あああああああ・・・・・いくいくいくいくいくいく・・・・・ダメです・・・・・」
腰を思い切り浮かせながらソファーで絶頂に、、、、
さとし「一回シャワー浴びようか?」
ひなた「はい」
上の写真はそのシャワーに向かう時の後ろ姿です。
一緒に湯船に入って、
さとし「もういっちゃったね」
ひなた「はい・・・指だけでイカされちゃったのは初めてです」
ひなた「私だけすいません」
さとし「全然いいよ」
ひなた「あの。。。もしよかったら口でするのも上手くなりたいのでしてみていいですか?」
さとし「じゃあ、お願いします」
湯船のふちに座って、ひなたちゃんは湯船に座ったまま、お口ではじめてくれました。
さとし「気持ちいいよ^^」
ひなた「もっとこうしてとあったら言ってください」
さとし「もっと奥まで咥えて、音も立ててみて」
ひなた「はい」
言われた通りちゅぱちゅぱ頑張って咥えてくれたので、
さとし「また後でしてもらうからベットでもう一回イカせてあげるね」
ひなた「はい」
お風呂から出てベットでまずは目隠しをして、
さとし「拘束しちゃうよ」
ひなた「はぃ・・・」
手錠と足錠をつけて、手と足をロックして、動けない状態に。。。
さとし「やりたい放題になっちゃうね・・・」
ひなた「はぃ・・・ドキドキします」
ローションを持ってきて、全身ゆっくりヌルヌルにしながら、おっぱいやあそこも丁寧にマッサージのように撫でると
ひなた「あん・・・冷たいけど気持ちいいです・・・」
さとし「またおまんこぐちゅぐちゅだね・・・」
ひなた「・・・・・」
持参した新品の電マを準備して、クリに優しく当てると、
ひなた「あああああああ・・・・・・・すごい・・・ダメダメダメ・・・・ああ」
さとし「気持ちいいでしょ?」
ひなた「ダメです・・・イクイク・・・・出ちゃう・・・ダメダメ」
さとし「何回いってもいいからまだまだ続けるよ」
ひなた「ダメです。。。もういきます・・・ああああああ、本当にいきます・・・」
さとし「いちゃっていいよ」
ひなた「いく・・・。。。。・・・・・。。。。」
腰を浮かせたままあそこをひくひくさせて、
ひなた「ああああああああ・・・・すごい・・・・・やばい・・・・」
完全にいっているのはわかったけど、そのまま足を抑えて電マを当て続けると、
ひなた「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ひなた「ダメダメダメ・・・本当に・・・・ダメ・・・おかしくなる・・・・ああああ」
ひなた「ゆるして・・・・・」
さとし「まだまだだよ」
そのまま抱えるように足を開いて、電マ責めを続けると、
ひなた「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
叫ぶようにイキ続けている様子で、
さとし「大丈夫かな?」
ひなた「壊れちゃう・・・・ダメです・・・もう・・・・」
ずっとあそこがヒクヒクしているので電マはやめて挿入を、入れてすぐに
ひなた「やばいやばい・・・すごいすごい・・・・・いくいくいくいくいくいく・・・だめ」
普通に正常位でパンパンパン突いているだけで締まってきてあそこが痙攣気味にイキ続けてるのが伝わってきました。
そのまま正常位で私もいくことができた(ゴムの中に発射)ので、そこで終了。
ひなた「はぁはぁ・・・・頭が真っ白で動けいないです。。。。全身しびれてます」
さとし「少しゆっくりしていいよ」
30分くらいベットで横になりながら話をしてもとに戻ってきたみたいなので、またまたお風呂へ。
湯船で再度フェラをしてもらっていたら、もう一回したくなってしまったので、お風呂でそのまま立ちバックで2回戦。
既に敏感になっているのでここでもひなた絶頂を迎えてました。
3時間の間に2回したのは久し振りでした。全力でしてしまって翌日は1日何にもできない感じでした^^;
ひなた「こんな短い間位に2回もしちゃったのも初めてですし、こんなにイッタのも初めてです」
さとし「何回いったの?」
ひなた「途中ずっとイってしまっていたので何回とかはわかりませんが、すごかったです・・・」
その日は駅まで送って解散に。
その日の夜ひなたから以下のLINEが。
今日はありがとうございました。
ただただすごかったです。全てが初の経験でびっくりもしましたが、あんに快感になれるとは思ってませんでした。
お話も楽しかったし、2回も私を求めてくださったのも嬉しかったです。
またお願いしたいので、お時間のある時にお願いします。
この日からリピートを何度かすることになったので次回以降にその後の体験談も紹介したいと思います。
今現在いろいろ悩んでいる方は以下の記事も是非参照してみてください^^ ⇒【閲覧注意】女性がセックスを楽しんでもいいじゃないか ⇒24歳女性からの質問「どうしてみんな実際に体験までできるんですか?」