女性のセックスの不満・悩み解消ブロブをはじめた理由
初めまして
女性のセックスの不満・悩み解消ブロブ管理の高木聡と申します。
まずは本ブログへ訪問いただきありがとうございます。
普通の女性の絶頂SEXドキュメンタリー・実話を公開する。
このようなテーマに運営しております。
このような内容を公開をはじめは某SNSでおもしろ半分で公開しておりました。すると読者の数がものすごい人数になっており以下のようなメッセージをたくさんいただけるようになりました。
・自分がエッチをしているようでものすごく興奮してしまいました
・アダルトビデオなどよりリアリティがありおかずにさせてもらちゃってます
・他にもあるなら是非とも公開してください
・いろいろなセックスがあるんだととても参考になりました
このような体験記でも必要としてくれる人がいるんだなぁというのをその時に実感しSEXドキュメンタリーを公開するようになりました。
さらにその中のメッセージに以下のような内容を何人からいただくことがあり、
・私もこのドキュメンタリーのようなセックスを体験したいのですがお願いできませんか?
その後メッセージでいろいろやり取りすると、
「今までのエッチで気持ちよかった経験がありません。」
「彼氏がいたこともあるのですが、セックスの願望を言うことはできないんです。」
「一度でいいので全てをオープンにしてエッチで感じてみたいんです。」
その後もいろいろやり取りをして数ヶ月が経過し、たまたま予定が合ったということもあり、実際に体験するということになりました。
数ヶ月やり取りして、どのようなことを望んでいて、どんな体験をしたいのかは十分わかっていたので、それを叶えてあげられるよう体験をさせてあげました。(もちろん私も満足いく内容で)
すると、
「本当にありがとうございました。」
「セックスがこんなに気持ちいいものだなんて思いませんでした。」
「迷惑でなければまたお願いしてもいいですか?」
というようなことを言われ、心から感謝してもらえているのがわかりました。
”ありがとうございました”
私の中で衝撃でした。エッチをして感謝されるなんて・・・
さらにこの時のエッチをまたドキュメンタリーとして公開したところ、また同じようなメッセージが来て
「私も体験したいんです。お願いできませんか?」
とお願いしてくる女性が結構いらっしゃいました。
この時私は、女性は誰にもいえなくてセックスの不満や悩みを抱えている人が結構いるんだなぁということがこの時わかりました。
そこで少しでも誰にも言えない願望や悩みを共感できる・相談できる・体験できるサイトを作って見ようかなぁという思いが出てきて本ブログを作成することにしました。(SNSでの公開に限界があったので)
今現在は以下のような思いをもってこのブログの運営を続けています。
⇒女性を満足させてあげることで人の役に立っているのか???
女性はセックスの不満や悩みをなぜ抱えているのか?
このように女性でセックスの不満や悩みを抱えている方は実はかなりいるようです。
どのような悩みが多いのか?今まである程度の女性と接してきて私が考えて女性の不満や悩みは以下になります。
・エッチが気持ちいいと感じたことがない
エッチでイったことがない、挿入されても全く気持ちよくない、オナニーの方が気持いい、自分は不感症だと思っている、クリトリスしか気持ちよくなれない、このような不満や悩みが該当すると思います。
・自分の願望を言えない
本当はちょっと変わったエッチがしたいけど彼氏には言えない、相手に合わせてイったふりをしている、エッチは彼氏や旦那のために我慢してしている、本当にしたいことは妄想してオナニーしている、このような不満や悩みが該当すると思います。
・いろいろな体験をしたいけど、どうしたらいいかわからない
自分の願望を叶えたいけどどうしたら叶えられるかわからない、信頼できて自分とエッチの趣味が合う人を見つけたいけど見つけ方がわからない、安心していろいろな体験をしてくれる人を探したい、とにかくもっといろいろな経験がしたいけど誰でもいいというわけにはいかない、このような不満や悩みが該当すると思います。
・エッチのテクニックをつけたい
彼氏ができてもエッチのやり方がわからないから不安、男性を喜ばせてあげられるテクニックをつけたい、セックスの経験がほとんどないのでちゃんとできるか自信がない、経験が本当は無いのに経験済みのフリをしているのでちゃんとできるようになりたい、このような不満や悩みが該当すると思います。
・旦那・彼氏を見返したい
旦那や彼氏が全く相手にしてくれない、挿入して自分だけイって終了のパートナーに腹が立つ、振られた別れたので思い切りセックスをしちゃいたい、このような不満や悩みが該当すると思います。
このブログにたどり着いたということは今これを読んでいるあたなも必ずどれかに該当するのではないでしょうか?
誰にも言わない人が多いだけで実はこのような不満や悩みを抱えている女性はかなりいると思います。
では、なぜこのような不満や悩みを抱えた女性が多いのでしょうか?
男性に比べて、女性はセックスに関する情報を得ることが難しいです。
最近は女性向けのセックス特集をした雑誌やインターネットサイトなども増えてきております。
しかし、それはどれもノーマルな一般的なセックスの話がほとんどで本音を開放した女性視線のセックスの情報はほとんどありません。
さらに女性は彼氏や親友であってもセックスの話を気軽にできないので自分の願望が普通のことなのかすらわからないということがほとんどだと思います。
その結果、ほとんどの女性は誰にも不満や悩みを話すこともなく、そのような情報を調べたりすることもできずずっと我慢してしまうというのが実態になってしまっています。
そして自分の満足いくセックスを体験できなまま時が過ぎてしまっているのです。
女性は体と心の両方が満たされないと満足感を得られない
私はこのように考えています。
自分の不満や悩みをしっかり理解してもらって心を開放した状態で体を感じさせてくれる、こんな体験を早い時期に経験できない人が多い。これが多くの女性が不満を抱えた状態になっている理由だと思います。
どのようにしたら女性のセックスの不満や悩みが解消されるか?
このブログのたどり着いた皆様の求める情報はこれだと思います。
「満足しました。」「ありがとうございました。」と言ってくれた女の子の状況や話から考えると、以下の条件が揃っていれば不満や悩みが解消される可能性が高いと思います。
1.自分の願望や悩みを素直に全て話せる相手と我慢も遠慮もない状態で体験する
2.リラックスした状態でエッチを楽しめる
3.自分より知識や経験が豊富な相手である
4.お互い相手に対して思いやりをもってエッチをする
これが満たされていれば大体の場合は満足できるエッチができると思います。
出会い系やナンパで多くの男性とセックスをしても満足できない1や4は満たされることはないのでなかなか満足はできないと思いますし、旦那や彼氏とのセックスだと1や3が満たされないことが多いと思います。
この中で一番大事なのは4です。セックスにおいて4を実現するためには、願望や悩みを理解していないと間違えた思いやりになりますし、男性がリードする場合は知識や経験が必須になると思います。また楽しければ自然と思いやりの気持ちが生まれてきます。
応募いただいた方とはいろいろなやり取りをさせていただいて上記1~4を実現できると判断した場合に体験をお受けするようにしています。
私自身は相手に満足してもらうことが願望に近いので最後に「ありがとうございました」と言ってもらえるのが最も満足することになります。
元々最初に応募いただいた方に「ありがとうございました」と言ってもらえたのがこのようなブログを公開したきっかけでもあります。
ということで、まずは誰にも言えない不満や悩みを抱えている方はよーくのこのブログを読んでいただき、これなら1~4を満たせるかもと感じた際はまずは相談ということで問い合わせおいただければと思います。
先程も書いたと通り、多分彼氏はもちろん、ナンパや出会い系、合コンなどではなかなか1~4を満たすことはできないと思います。
また、オナニーで解消するからというのもあまりおすすめできません。オナニーでしかイケない状態になってしまい、今後セックスでイクことができなくなってしまいます。
まずは願望や悩みを伝えていただくだけでもいいと思います。もしかすると他にも解決策があるかもしれませんので。
このブログはそのような誰にも言えない悩みを抱えた女性の心の開放の場にもなれればと思っています。
一応、真剣に真面目に安全に不満や悩みを解消できるようにしていくことをモットーにしているので安心して問い合わせいただければと思います。
このブログで体験応募するとどのような体験ができるのか?
ではこのブログで応募するとどのような体験ができるのか?という点も気になる点だと思います。
詳細は体験ドキュメントをみていただければわかると思いますが、一例として記載したいと思います。
『拘束』
緊縛されてみたい、目隠しで手を後ろに縛られて責められたい、身動きがとれない状態で責められたいという人向けの内容です。今まで応募でもっと多かったのがこれになります。まずは軽く手を後ろに縛ってというのを体験するという方が大半です。
『電マ』
よく聞く電マだけど自分では買えないし、彼氏にもお願いできない、どれだけすごいのか興味があるという方向けです。これも応募する方でかなり多い内容になります。拘束しながら電マというセットでほとんど方が絶頂アクメに達します。
『リモコンバイブ』
外でいつスイッチが入るかわからない状態でドキドキ感を味わいたい、スイッチが入った状態で声を出さないように我慢させられたい、拘束状態でリモコンバイブを入れられながらじっくり責められたい、という方向けです。
『汚されたい(顔射)』
好きではない人に汚されてみたい、顔に精子をかけられてみたい、かわいい綺麗と普段言われるけど本当はもっと汚い扱いをされてみたい、という方向けです。
『言葉責め』
恥ずかしいことをとことん言われたい、命令されたい、言葉でとことん責められてみたい、卑猥な言葉を言わされたい、という方向けです。
『性感マッサージ』
オイルなどを使いながら全身じっくりマッサージや愛撫をされたい、アロマを使用してリラックスしながら体を触られたい、マッサージをしながらあそこも刺激されたい、という方向けです。これは無意識で感じてしまう方が多く、かなり好評です。マッサージとクンニをセットにしてイキまくる子が多いです。
『奉仕』
メイド服を来て奉仕させられたい、とにかくご主人様に指示されたい、言いなりになりたいという方向けです。
『その他アブノーマルセックス』
その他ここには書けないようなもう少し変態セックスやアブノーマルセックスを望む方もいらっしゃいました。よって、もしもここにないような願望がある場合も遠慮なく問合わせてください。
その他でよくあるのが何をされてもいいので高木さんにお任せしますというパターンです。いろいろなセックスを体験したいとかとにかく気持ちよくされることをしてほしいとかということも多いです。
ご自身の本当の願望を伝えて遠慮することなく楽しくセックスをするということが実現できると思います。
体験してみたいと考えている方へ
このように女性が本音でセックスを楽しんで不満や悩みを解消するには、いろいろ条件をクリアする必要があるということは伝わったでしょうか?
その条件をクリアできるように「このような体験をしてみたい」という方の体験応募を受け付けております。
問い合わせページに詳細は記載しますが、皆様が気になるであろう点や大切な点などいくつか記載しておきます。
『応募条件』
18歳以上33歳未満の健康な独身女性
18歳以上は絶対条件です。法律を犯すようなことは一切しませんので高校生の応募は不可になります。
33歳未満の部分は問い合わせいただいてご相談に乗ることは可能です。私自身も真剣にプレイをするために自身が興味を持てる年齢ということで33歳くらいまでとさせていただきます。
健康な女性も絶対条件です。以前体験していただいた後に脳に病気があって激しいプレイを止められていたんだ告白された方がいたのですが、そのような方は絶対NGですし、精神的に不安定な方などもリラックスして楽しむということができないのでNGとなります。
『費用』
待ち合わせ場所までの交通費だけはご負担していただきます。
売買春を疑われる行為は一切行いません。よって、体験によって、お金をいただくことも支払うことも一切ありません。
ただし、待ち合わせ場所までの交通費だけはご自身で負担してください。ホテル代は基本的には私が負担しますが、どうしてもこんな部屋がよいとかこんなホテルがよいとかがある場合は、一部ご負担いただく場合もありますのでご了承ください。
『撮影』
顔が写らない状態での撮影をお願いしています。
⇒現在は撮影なしでも応募も受け付けております。撮影はなしという方は「撮影なし」と明記して応募ください。
このブログを運営していく中で体験ドキュメントはアップを公開していく必要があります。そのため体験した方のお写真は基本的には絶対条件とさせていただいております。
「目隠しした状態で下着姿だけ」「後ろ姿でお願いします」などは相談に乗ります。
個人を特定できない状態に加工してアップは確実にします。また動画などは声でバレてしまう可能性があるのでアップするのは画像だけです。
このブログのアップすること以外でその画像を使うこともありませんし、管理にも最新の注意を払っております。
これらをご了承頂いて、撮影を了承いただける方のみ応募をお願いいたします。
その他応募に必要な項目など詳細は問い合わせページから確認ができますのでそちらを確認ください。
一度の人生なので若いうちに経験を
ここまでお読みいただきありがとうございました。
もちろんこれを読んだだけで不満や悩みが解消するということはないと思います。体験ドキュメントやその他記事もお時間があれば是非読んでいただければと思います。
全部読んでいただいてご興味を持ってくださった方は問い合わせをいただければ思います。
『食欲』『睡眠欲』『性欲』と三大欲望と言われておりますが、おいしいものを食べたい、土日はゆっくり寝ていたい、というような欲望と同じように気持いいセックスをしてみたいというのも普通の欲望なのではと思っています。
一度の人生なので自分の本当の願望を素直に叶えてみてはいかがでしょうか?