両穴バイブや目隠し手錠で電マ責めで絶頂したあやこちゃん
まず最初に、このあやこちゃんとの体験は私自身が過去最高に興奮した体験でした。
ものすごく真面目でものすごく礼儀正しくスタイルも外見も抜群なのに、今まで経験したことがないことをして思い切りイってみたいということで応募してきたあやこちゃんです。
経験人数は5人くらいでもう時期結婚をしそうな彼氏がいるという本当に綺麗でいい人という感じの女性でした。
今まではノーマルな経験しかないので経験したことがないようなことをして思い切きりイってみたいということで応募していただきました。
このサイトを見てから1年間悩んで思い切って応募してくれたそうです。
待ち合わせをして、コンビニで飲み物などを買ってラブホへ。
通常は部屋に入ったら即全裸にしちゃうんですが、真面目で綺麗な子だったので、ちょっとだけ遠慮して、部屋に入って少しお話してから全裸に。
さとし「全部脱いでくれる?」
あやこ「もうですか?」
さとし「通常は部屋に入ったらすぐ全裸なんだよ」
あやこ「わかりました。でも恥ずかしいから見ないでください」
徐々に脱いでいくをしっかり見ながら
さとし「スタイル本当にいいね~」
あやこ「見ないでくださいって言ったのに・・・」
そのまま全裸になって、
さとし「すごい体だね。恥ずかしい?」
あやこ「はい・・・」
明るいところでじっくり鑑賞しながら、体についての評価をパーツごとに伝えてあげたから、ソファーに足を開いて座らせて、
さとし「足開いてよーーく見せてみな」
あやこ「シャワー浴びる前にですか・・・・」
さとし「そうだよ」
あやこ「こんなの初めてです・・・恥ずかしいです・・・」
あそこを開いてよーく見てあげると既に濡れ濡れで
さとし「綺麗なおま〇こ濡れ濡れだよ」
あやこ「恥ずかしいです・・・」
さとし「自分の指で開いて見せてみな」
あやこ「・・・・」
恥ずかしそうにあそこを指で大きく開いて、
さとし「こんな明るいところでシャワー浴びる前のあそこよーく見られてどんな気分なのかな?」
あやこ「生まれてから一番恥ずかしいです・・・」
さとし「ピンクで綺麗なおま〇こヌルヌルだよ」
あやこ「恥ずかしい・・・」
さとし「よーく見たからシャワー浴びてきていいよ」
あやこ「はい」
シャワーを浴びて出てきたところで、目隠しをして、後ろ手に手錠をして、上半身からローションをたっぷり塗って、全身を優しくマッサージしながらおっぱいとあそこを刺激すると、
SMart スマート JOINT_001 手枷【赤】
あやこ「あん」
既にだいぶ敏感になっているので、ピンクローターをあそこの中に入れて一気に刺激マックスにして、
すごぶるローター ピンク
あやこ「あん・・・あん」
さとし「すっぽり入っちゃったね」
あやこ「あん・・」
その状態で、上半身をじっくり揉みながら乳首を甘噛をしたりすったりしてじっくり刺激、
さとし「じゃあ俺シャワー浴びてくるからそのまま待ってて」
あやこ「このままですか・・・・」
さとし「うん」
目隠し後ろ手に手錠でローターマックスのまま、シャワーに、出てくると内股になりながら待っている感じに、
そのままベットに連れていって、手錠と目隠しのままじっくりクンニ、クリを丁寧に舐めてから口の中に吸い込んで舌で転がしてあげると、
あやこ「あああ、あん・・・・
かわいい喘ぎ声が出てきたので、またたっぷりローションをあそこに塗って、バイブを挿入、
キャスパー キューティ
Gスポットに特化したバイブでじっくり時間を書けてGスポットを刺激、
あやこ「あん。。。あああああ」
あやこ「気持ちぃいいです~・・・」
Gスポットを刺激しながらゆっくり出し入れもしてあげると、
あやこ「きもちいぃぃ!」
クンニとバイブを交互に40分くらいじっくり責めてあげて、バイブを挿入したまま口枷を装着、
SMart スマート JOINT_003 口枷 【赤】
口枷の上から唾液を垂らして、
さとし「嫌?」
あやこは首を横に振りながら、
あやこ「だい・・じょう・・ぶです」
嫌では無さそうなので、そのままたっぷり唾液と、買ってきた飲み物口に含んでからあやこの口の上から掛けると、
さとし「すごい変態だね、こんなの初めてでしょ?」
あやこは首を縦に振って、
さとし「でも興奮しちゃうの?」
あやこは再度首を縦に、
普段されたことのない扱いをされて興奮している様子なので、
さとし「記念に変態の姿写真撮ってあげるからピースしてみな」
目隠しでバイブ挿入されて口枷で手錠された状態でピースをしているので何枚か撮影して、
(後日本人も送付してあげました)
さとし「最高にいやらしい姿だよ」
あやこ「はい・・・・・」
あまりに綺麗でいやらしい姿でもっと責めてあげたくなったので、
バイブと手錠を外して床に四つん這いでソフトな首輪を装着して、
後ろからお尻を軽くぺんぺんしながら全身にたっぷりローションを塗り直して、バックからバイブ責め、
ヌルヌルでバイブがズボズボ入っていき、お尻を叩きながら出し入れすると、
あやこ「あんあんあん」
突くたびに声を出して感じている様子、
お尻もぬるぬるなので、軽く指を入れてみると、
あやこ「あん、あああああ、あん、ああああ」
予想外に感じている様子に、徐々に奥に指を入れると、
あやこ「あああああ、すごい・・・・ああああ」
使うことはないかもと思いつつ持ってきていたアナルバイブを用意して、
アナルドラゴン
ゆっくり中に入れていくと、すごく痩せているのにこのバイブが半分くらいまで入って、振動Maxに、
両穴バイブ状態にすると、
あやこ「あああああ・・・・あん・・・・はぁ・・・・あああ」
両穴のバイブを同時に優しく出し入れ、
あやこ「あああああああああ、気持ちぃいいいいいい」
あやこ「はうはぅ・・・・」
両穴を入れた状態でお尻もぺんぺん、
あやこ「あぅあぅ。。。」
しっかり四つん這いでお尻を突き上げさせて、これも記念に一枚パシャり、
そのままの状態で顔の方に回って、首輪のリードを引っ張りながらフェラを少しだけさせて、
さとし「変態だね~一生誰にも知られたくないでしょ?」
あやこ「は・・・い・・・」
悶えながら少しだけフェラをしてくれて、その姿もあまりにかわいいので、ベットに戻してあげて、
クンニとバイブと電マ責めでクリとGスポットをじっくり刺激して、あやこが喘ぎ声を出して感じているのを確認してから、ゴムを付けて挿入、
あやこ「ああああああ、奥がすごい・・・・ああああ・・・・」
さとし「気持ちいい?」
あやこ「すごい・・・奥が・・・・」
今までじっくりクリとGスポットを刺激してきたの最後に奥を壊れるくらい激しく突きまくってあげると、
あやこ「あああ・・・あ・・・・あ・・・・・あ・・・・」
かわいい姿からは信じられない大きな喘ぎ声で感じまくっているので、
そのまま突けるところまで思い切り奥まで突いて、
あやこは痙攣気味になったので、そのまま私も発射、
私自身も久し振りに本気で気持ちよくなってしまいました。
あやこ「はぁはぁ・・・」
さとし「気持ちよかった?すごい声だったよ」
あやこ「うん」
そのままベットで休憩しながらいろいろな話をして、お互いシャワーを浴びて終了でした。
本当に過去一番私も興奮してしまった体験でした。
いろいろ話もすることもできたので、充実した数時間だったと思います。
帰った以下のメールが来ていたのであやこもある程度は満足してくれたんだと思うのでよかったです。
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無事お家着きました!
高木さんも着きましたでしょうか??
今日もありがとうございました(^^)
やっぱり恥ずかしさはありますが、いつもと違う経験が出来て良かったです!
今日は本当によく寝れそうです笑
飲み物等々もご馳走さまでした!
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