みほ age24 販売員 調教体験 過去最高のM女さん
昔からMっ気があって、調教されたり命令されたりしてみたいということで応募してきたみほちゃんです。
自分でMなことを自覚していたのだけど誰にも話すこともできず、彼氏と結婚となる前にいろいろ経験したいということでした。
中出しと彼氏にばれてしまうようなこと以外なら何でもされてみたいということで激しめに調教プレイをするということで体験をお受けすることになりました。
待ち合わせに少し早めについて待っているとメールで「すいません。5分くらい遅れてしまいます。」という連絡がありました。
5分くらい遅れるのはよくあることなので普段は全然OKなのですが、今回は「遅れちゃったからお仕置きね」と返信を。
「はい。すいません。」という返事がきてから6,7分後にみほちゃんが到着。
事前に写真は見せてもらっていたのですが、実物の方がかわいいという珍しいパターンでした。
ホテルについて即、
さとし「お仕置きだからスカートまくってごらん」
みほ「はい・・・」
スカートめくったら即、ストッキングと下着を下におろして、
さとし「丸見えだね~」
みほ「はい・・・・」
さとし「恥ずかしいの?」
みほ「はい・・・でもお仕置きなので」
あそこをいきなり触りながら、
さとし「もう濡れ濡れだね、なんで?言ってみな」
みほ「お仕置きしていただいているからです」
さとし「上も脱いでみな」
みほ「はい。。。」
さとし「脱いだら床にM字開脚で座ってもっと見せてみな」
みほ「はい。。。。」
全裸でM字であそこ丸見えで座らせて、
さとし「自分であそこ開いて、見てくださいって言ってみな」
みほ「みてください・・・」
さとし「もっと開いてみな」
みほ「はい・・・・」
さとし「会って30分も経ってないのにいやらしいところ丸見えだよ」
みほ「はい・・・」
さとし「四つん這いになってみなよ」
みほ「はい」
四つん這いになって後ろから丸見えの状態のお尻を軽めにぺんぺんしながら、
さとし「遅れちゃったお仕置きだよ」
みほ「はい・・・すいません」
後ろからあそこに指を入れると、
さとし「すごいぐちょぐちょだな。感じちゃってるの?」
みほ「はい・・・」
首輪を用意してみほの首に装着して、
さとし「お散歩だよ」
みほ「はい」
首輪についたリードを引っ張って部屋の中を四つん這いのままお散歩させて、
さとし「いい子だ」
みほ「はい」
そのままお風呂にお散歩で連れて行って、
さとし「きれいに洗って待ってなさい」
みほ「はい」
みほちゃんが体を洗った頃に私もお風呂に入っていって、お風呂にあったマットを倒して、
さとし「そこに座って待ってな」
みほ「はい」
その間に私もシャワーを浴びて、浴槽の端に座って、首輪のリードを引きながら
さとし「足の指を舐めてみな」
みほ「はい・・・・」
いやらしく指にしゃぶりつくので、首輪を強く引きながら
さとし「もっと丁寧に」
みほ「はい」
さとし「いい子だ。足開いてみな」
舐めてくれた足の親指であそこをぐりぐり。。。
みほ「あん・・・・」
さとし「足で触られて感じてるのか?」
みほ「興奮してしまいます」
さとし「変態だね」
みほ「・・・はい・・・」
そのまま足の親指でぐりぐりしてあげると、
みほ「あん・・・気持ちいいです・・・」
さとし「足でイカされちゃうかもね」
みほ「はぁん・・・・・」
そのままマットに寝かせて、手でクリをコリコリしながら反対の手で中指入れてGスポットを刺激しながら出し入れ、
みほ「あああ・・・・気持ちいいです・・・」
さとし「ぐちゅぐちゅだよ」
みほ「あああ・・・・気持ちいいです・・・」
みほ「いきそうです・・・」
さとし「まだだめだよ」
みほ「でも・・・・あああ」
明らかにイキそうになっていたので、そこで寸止めして、
さとし「お口でご奉仕をしてみな」
みほ「はい・・・」
首輪のリードを引いて、奥まで咥えさせて、
みほ「げほぉぉ。。。ぐふぃ・・・」
さとし「もっと奥まで」
みほ「はい・・・」
みほ「うぐぅ・・・はぁは・・・げほぉぉお」
さとし「大丈夫かな?」
みほ「はい・・・」
頭を押さえて奥まで入れてあげると、よだれを垂らしながら一生懸命しゃぶりついてくれたので、
さとし「少し休憩で玉を舐めてみな」
みほ「はい」
リードを引きながら、玉に顔をうずめさせて、ぺろぺろ舐めてもらって、
さとし「もっとしゃぶりついてみな」
みほ「はい・・・」
さとし「いい子だね」
みほ「はい・・・」
さとし「じゃあ次はお尻を舐めてみな」
みほ「はい・・・・」
お尻の穴をぺろぺろ舐めてもらって、
さとし「いい子だね。上手いよ」
みほ「はい。気持ちいですか?」
さとし「うん。」
みほ「よかったです」
さとし「よくできたからご褒美あげないとね」
マットの上に寝てもらって、顔に跨って、お口でピストンを、、、
みほ「あああ、うえぇ・・・」
さとし「気持ちいいよ」
みほ「・・・・・・・」
さとし「いっぱいでるからごっくんするんだよ。」
みほ「・・・・・」
さとし「出しちゃうよ」
みほ「・・・・・・はぃ・・・」
思い切りお口で出し入れをして、大量のそのまま発射。。。
みほ「げほぉ・・ぐほ・・・」
みほ「・・・・・・」
さとし「大丈夫?」
みほ「・・・・・・」
みほ「すごい量で・・・・」
さとし「ごっくん出来た?」
みほ「はい・・・・初めてです」
さとし「いい子だね」
みほ「ありがとうございます」
さとし「どうだった?」
みほ「いっぱいでびっくりしましたが、しっかり飲みました」
一旦湯船に二人で入って、お話しながら体を温めて、
さとし「先出ていいから、体を拭いたら裸のまま待ってて」
みほ「わかりました」
みほが出て少ししてから私も出て、部屋についていたX字架に拘束。、
首輪をしたまま手も足も両方拘束して、電マであそこを刺激、
みほ「ああああ・・・・」
さとし「気持ちいいの?」
みほ「すごいです・・・・」
徐々に振動を強くしていって、
みほ「ああああ・・・・・気持ちいいです。。。。」
みほ「ダメダメ。。。もういきます・・・・ああああ」
さとし「いっていいよ」
みほ「あああああああ・・・・いくいくいく・・・・」
みほ「いくいくいく・・・いきます・・・」
ひくひくさせながら明らかにいっている状態に、振動をさらに強くしてクリをグリグリすると、
さとし「まだまだもっといきなよ」
みほ「だめだめだめ・・・・あああああ・・・・」
みほ「またいきます・・・・」
みほ「・・・・・・・あ・・・・」
さとし「まだだよ」
みほ「おかしくなる・・・・ダメです・・・」
みほ「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
両方少ないけど潮吹きをして、
さとし「潮吹いちゃってたね」
みほ「あああああああああ・・・・・・・」
みほ「だめだめだめ、おねがいします・・・だめ・・・・」
そう言いながら完全脱力でX字架の手錠にぶら下がってる状態に、そのまま倒れないように腰のあたりを抱えてあげながら、さらに電マ責め、
みほ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
みほ「だめだめ・・・・・・あああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
みほ「ああああ・・・・・だめ・・・・おねがいします・・・だめだめ・・・・」
完全に脱力してヒクヒクしてきたので、X字架を外してベットへ、
さとし「まだまだ責めちゃうからね」
みほ「・・・・・はい・・・・」
テープで後ろ手に縛って、足はM字の開脚状態で拘束して、
さとし「丸見えだしもう逃げられないね」
みほ「はい・・・」
クリを少し触ってみると既に敏感になっていて、
みほ「あん・・・あ・・・」
指を入れて、Gスポットを刺激しながら出し入れすると、
みほ「ダメです、すぐにいっちゃいます・・・」
さとし「いっていいよ」
中がきつくなるくらい締め付けながらひくひくひくひくしてる感じになっているので、
さとし「またいっちゃったんだ?」
みほ「・・・・・・はい・・・・」
すぐにいっちゃう状態なので、またまら電マをあそこにあててあげると、
みほ「あああああああああああああああああああ・・・イクイク・・・だめ・・・・また・・・・ああああ・・・」
刺激マックスまで振動を強くしながらあそこを虐めると、
みほ「ああああああああ・・・・・・いくいく・・・・・
みほ「いくいくいく・・・・・ダメダメダメダメ・・・・ほんとにダメ・・・」
ずっとイキ続ける感じでヒクヒクが止まらない様子だけど、そのまま電マを当て続けると、
みほ「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
みほ「ダメです、本当にダメ、イクイクまたイク」
みほ「もうダメでも、あああああ・・・・本当に許してください・・・・だめ・・・・イクイクイクイクイクイク・・・・」
完全にイキまくって、力も入らない状態になってきていたので、
さとし「最後に挿入するからね」
みほ「・・・・・・」
少し挿入してみると、
みほ「だめだめ、もう本気でダメです・・・ああああ・・・無理です。。。。ごめんなさい。。。。」
どうやら本気でイキすぎてあそこが痙攣気味で締まってしまう状態のようで本当に無理そうなので。
さとし「本当にダメなんだ?満足しちゃったの?」
みほ「本当にすいません。気持ちよすぎて何回イッタかもわからないくらいで大満足してしまいました・・・」
さとし「じゃあもう一回お口でしてくれる?」
みほ「はい。すいません・・・・」
丁寧に一生懸命舐めてくれて、2回目なのでなかなかいけず、最後はまた頭を少し抑えて少々激しめにしてもらい、
さとし「目閉じて」
みほ「はい」
そんなに量は出ませんでしたがお顔に掛けて終了となりました。
その後一緒にお風呂に入っていろいろお話をして家の近くまで送って解散に。
首輪、ごっくん、顔射、電マ、拘束、X字架全てが初体験だったようですが、以下の連絡がきたので満足したのだと思います。
「全てが初めての経験でしたが、すごく楽しかったです。あんなにイッたのも初めてで本当にあんなになるんだと自分でもびっくりしています。また首輪をしてほしいので予定があったら次回もお願いします。」
その後もメールでのやり取りを仕事の愚痴とか彼氏とのこととかを聞いています。
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