みほ age24 販売員 露出&野外プレイ 過去最高のM女さん 第2弾!
昔からMっ気があって、調教されたり命令されたりしてみたいということで応募してきたみほちゃんの第二弾です。
今回は野外での露出&軽い調教になります。
野外でするのもかなり興味があると第1弾の時に話していたので日程を合わせて実行することになりました。
第一弾の前回のお話はこちらからどうぞ。
→みほ age24 販売員 調教体験 過去最高のM女さん
前回会ってからもやり取りは続けていて、次回は野外でということで事前に内容を決めていました。
ノーパン、ノーブラでくるようにお願いをしておきました。待ち合わせにはさきにみほちゃんが来ていたようで、車にのってもらって。
さとし「ちゃんと、ノーパンノーブラできてくれた?」
みほ「はい」
さとし「確認するね」
みほ「はい」
上下の服の中に手を入れて確認してすると、
みほ「下は脱毛しちゃいました」
さとし「彼氏大丈夫なの?」
みほ「はい」
さとし「了解、じゃあ行こうか」
さとし「車走ってるときはおっぱい出して、スカートまくってね」
みほ「見えちゃいます・・・」
さとし「とまったら隠していいから」
みほ「わかりました・・・」
おっぱい出して、スカートをまくりながら運転開始、
さとし「隣のバスから見えてるかもよ」
みほ「はずかしいです・・・」
信号で止まると一応胸は隠して、下だけあらわになったところを指でグリグリすると
みほ「興奮します・・・やばいです。。。。」
さとし「もうぐちゅぐちゅ」
みほ「はい・・・・恥ずかしい・・・」
動いて止まってを繰り返していくうちに
みほ「あああ・・・・いっちゃうかもしれません。。。」
さとし「いいよ」
ヌルヌルでぐちょぐちょになってきたので指を奥まで入れながら信号待ち、
みほ「だめ~」
さとし「隣の車見てるね」
みほ「あん。。。。」
みほ「恥ずかしいけど、やばいです。。。」
さとし「すごい汁が出てきたよ・・・・」
みほ「いきそう・・・あん・・・・だめ」
みほ「あんあ・・・・」
車が動き出すと自然と寸止めに、
これらを続けながら露出現場に向かうと、、、
みほ「もう、、、、いっちゃいました・・・・はずかしいです。。。」
さとし「もうすぐ着くから」
みほ「はい・・・・」
そうこうしているうちに現場に到着。
どんな所か詳しいことは書けませんが、野外ですが大きな声とか出さない限りは人は絶対に来ない安全な場所へ。
さとし「着いたからこっちへおいで」
みほ「はい・・・・」
敷地内の奥の方に入っていって、
さとし「ここなら誰もこないからまずはしたから脱いでみな」
みほ「はい・・・・はずかしいです。。。」
ノーパンで来てるので下は丸出しで。。。。
さとし「丸見えだよ。こっち見てみな」
みほ「はい。。。。」
さとし「頭の後ろ手手を組んでみな」
みほ「はい・・・・」
あそこに少し触れると、
みほ「あん、、、、すごい感じちゃいます。。。恥ずかしいです。。。」
さとし「濡れ濡れだね・・・」
みほ「はい・・・・」
さとし「上も邪魔だから全部脱ごうか?」
みほ「はい。。。わかりました・・・・」
靴以外全てを脱いで、
さとし「気分はどう?」
みほ「恥ずかしいし、ドキドキします・・・」
さとし「じゃあ首輪もしてあげるね」
みほ「はい・・・・」
首輪をつけて、リードを首輪につけて、
さとし「少しお散歩しましょうか?」
みほ「はい・・・・」
さとし「誰かきたら大変だね。」
みほ「ドキドキします・・・興奮でやばいです・・・」
さとし「全裸で首輪でお散歩なんて、えっちだね」
みほ「はい・・・・でも・・・・」
さとし「でも?」
みほ「こういうのが興奮しちゃいます」
お散歩で敷地を一周して元の場所に戻って、持参した電マで立ったままあそこに充てると
みほ「あああああああああああああああああ、、、、やばいです・・・・」
さとし「声出すと誰かきちゃうかもよ」
みほ「あああ、、、はい。。。あああ」
さとし「腰がくねくねしちゃってるよ」
みほ「ダメです・・・・あああ・・・・もういきます・・・」
さとし「はやいね」
みほ「ああああ、、、、感じます、、、すごく、、、、すごく、、、、ああああ」
みほ「いきます・・・・ああああ・・・・」
3、4分くらいで即イキで立ってられないくらいに感じてしまっていたので、そこまでにして、
さとし「せっかくだからもう一回お散歩行こうか?」
みほ「はい・・・・」
敷地の端の方に行って、
さとし「マーキングでおしっこしてみな」
みほ「・・・・・恥ずかしいです・・・」
さとし「嫌なの?」
みほ「嫌ではないです。。。恥ずかしいです。。。。」
さとし「かがんでみな」
みほ「はい・・・・・」
さとし「見ててあげるからしてみな」
みほ「・・・・・・」
みほ「ああああ、、だめ・・・・」
さとし「いっぱい出ちゃってるね」
みほ「・・・・・・・・」
さとし「どうだった?」
みほ「おかしくなりそうです・・・・」
さとし「ご褒美で咥えていいよ」
みほ「はい・・・・」
そのままそこでフェラをはじめて。
さとし「またごっくんしたい?」
みほ「はい、、、、します。。。」
さとし「じゃあもう少し続けてみな」
さとし「野外で首輪してお口でしてごっくんなんてエッチだよね。」
みほ「はい・・・・」
さとし「いっぱい出ると思うから全部飲むんだよ」
みほ「はい・・・・」
最後は少し頭を押さえてリードを引きながら、奥まで舐めてもらって、
さとし「出るよ。。。。。」
みほ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
さとし「あああ、出ちゃった。。。」
出てからもまだ舐め続けながらゆっくり全部ごっくんをしてくれて、、、
さとし「全部飲めた?」
みほ「はい・・・・すごい量でした・・・・」
みほ「先日よりも濃い感じがしました・・・・」
さとし「じゃあもう少しお口できれいにして」
みほ「はい・・・・」
この日はここまでで、車に戻って服を来てノーパンノーブラのまま、夜ご飯を一緒に食べにいきました。
ちょっと前まですごいえっちなことをしたのに、レストランでは真面目な仕事な話や彼氏の話をして、帰路につきました。
夜遅くに以下のLINEが着たので結構満足はできたいたようです。
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今日もありがとうございました。
人生で一番ドキドキしたし興奮もしました。
でも本当に誰も来なそうな場所で安心感もあったのかかなり楽しかったです。
ご飯もごちそうさまでした。
また、いろいろとお願いしたいです。よろしくお願いします。
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