拘束して電マ・バイブ・ローター責めで絶頂したまみちゃん
まず11月までは仕事などもろもろ忙しくて体験実話の更新がだいぶ遅れてしまいました。すいません。
前回の体験実話を記載してから4件ほど体験をしているので徐々に体験実話を書いていこうと思います。時間が経過してしまったので概要をアップしていこうと思います。
まず今回は、男性経験はそれなりにあるけど、ほとんど感じたことがないというまみちゃんです。
思い切り責めてほしいということで拘束していろいろなおもちゃで責めてあげました。
背も高めでスタイルも顔も美人で体も顔も全て綺麗なお姉さんという感じでした。
待ち合わせ場所について、まさかこんな美人は違うだろうと思った子がまみちゃんでちょっとびっくりしながらそのまま一番近くのラブホへ。
早めに帰らないといけないということもあったし、まずは緊張をほぐすためにということもあって、
聡「緊張してる?」
まみ「まあまあ」
聡「じゃあ裸になっちゃおうか?」
まみ「もう・・・」
聡「うん」
まみ「はい・・・・」
と恥ずかしい素振りだったけど脱ぎっぷりはよく明るい部屋でさっそく全裸に。
完璧なボディで乳首もピンクでこちらも興奮してしまうくらいでした。
そのまま乳首をつまみながらあそこを触ってみると既に濡れ濡れ。
聡「ただ脱いだだけどすごい濡れちゃってるね」
まみ「恥ずかしい・・・」
乳首を吸いながら少しクリを触ると、
まみ「あん・・・・」
そのまま指を中に入れてみると、
聡「締りいいね~」
まみ「うん・・・」
聡「じゃあ縛ってあげるからシャワーだけ浴びてきな」
まみちゃんはそのままシャワーを浴びて全裸で出てきたので、さっそく目隠しをしてベットに寝かして、足を開かせて鑑賞。
聡「きれいなお○んこしてるね~」
まみ「・・・・・そうなんだ?自分じゃわからなけいけど」
聡「丸見えだよ」
まみ「恥ずかしいね・・・」
お世辞抜きでピンクで全体的に小さめなあそこできれいな感じだったので濡れ濡れのあそこをじっくりぺろぺろしてあげると、
まみ「あん・・・・・」
聡「すごい量の汁だね」
まみ「うん・・・・・」
そのまままずは丁寧に舐めて、中をゆっくり中指で刺激してあげると、本当にぐちょぐちょになってきたので、
目隠ししたまま手と足を拘束用の専用のテープで縛ってあげると、
まみ「こんなにされたの初めてだよ」
聡「興奮しちゃうでしょ?」
まみ「うん・・・・・」
さらに足を曲げた状態で拘束してあそこ丸見えの状態にして、ローターでじっくり刺激をしてそのままあそこの中を入れて刺激をマックスに。
(参考画像)
ローターをあそこに入れて刺激をマックスにした状態のままで、
聡「シャワー浴びてくるからこのまま待ってな」
まみ「あん・・・・このまま・・・・」
聡「そう、このまま待っててね」
まみ「・・・・・・・・」
そのままゆっくりシャワーを浴びて戻ってくると、
汁を垂らしながら感じていて、
聡「おまたせ」
まみ「あん・・・・・」
まみ「はぁ・・・・はぁ・・・・・」
聡「なんでそんなに汁たらしてるのかな?」
まみ「・・・・・」
ローターを入れまま、ク〇に電マを当ててあげると、
まみ「あああ、だめだめ、イク・・・・・」
まみ「ああああ・・・・・あああああ」
聡「汁が吹いてるよ」
まみ「だめだめ…..」
あそこをひくひくさせながら汁を吹いてしまっているけど、そのままローターの刺激はマックスで電マを当て続けると、
まみ「お願い・・・だめ・・・・ああああ・・・」
聡「まだまだだよ」
そのまま責め続けると、腰を浮かせてエビ反りで汁を溢れさせて連続イキ、
聡「もうこんなになっちゃって」
まみ「ああああ・・・・」
まみ「だめ・・・・」
そのまま30分以上は責め続けて本当に限界のようだったので、電マとローターを止めて、じっくり舐めてあげると、
まみ「あ・・・・・・」
ゆっくり丁寧に舐めてあげると、
まみ「はぁはぁ・・・・・」
聡「まだまだ出てくるね」
まみ「・・・だって・・・・」
そのままゆっくり時間を掛けて丁寧に舐めてあげて、ゴムを付けて挿入、
まみ「あああ・・・入れちゃうの・・・」
聡「締まるね」
まみ「あああああ・・・・気持ちいい・・・・」
そのままゆっくり奥まで突いてあげると、
まみ「あああ、またイク・・・・」
まみ「気もちいぃ・・・・」
そのまま少し突きあげてから、挿入を少しやめて、リクエストのあったバイブを入れてぐりぐりかき回しながら出し入れ。
まみ「あああああああ・・・・・・・・・・・だめ・・・・・・」
まみ「出る・・・・・・」
バイブで刺激もマックスでONにしながら奥まで出し入れをすると、
まみ「壊れる・・・・だめ・・・・もう・・・・」
聡「吹いていいよ」
まみ「ああああ・・・・出る・・・・・だめ・・・・お願い・・・・」
イキながら汁を溢れさせて、思い切り締め付けてあそこを痙攣させていたので、バイブを奥に入れたまま、顔の上の跨って、ちょっと無理やりフェラをさせて、
バイブを出し入れしながら口に入れて腰を振って、
まみ「はぁはぁ・・・・ちゅぱちゅぱ・・・じゅるじゅる」
まみ「はぁ・・・・・・」
しゃぶりながらイキ続けて、それを見ていた私も興奮して、なんとそのまま喉奥に発射・・・・
下のお口からも上のお口からも汁を溢れさせて、絶頂アクメに。
私も久しぶりに興奮してしまって、大量でした・・・・
そのまま少し間まみちゃんはイキ過ぎて動けない状態でしたが、30分くらい休憩してシャワーを浴びて少し話をして終了でした^^
今回はだいぶ時間が経過してしまったので途中の内容をだいぶ省きましたが概要はこんな感じです。
実際に体験に応募いただいた方のリアルな感想も記事にしています。
葛藤の中で体験に応募してくださった女性が体験後にどのような気持ちになったかについても是非参照してみてください。
⇒絶頂アクメ/オーガズム体験をした女性のリアルな感想