立ったまま目隠し後ろ手縛りでイキ地獄を体験したようこちゃん

普通のセックスでは感じないし興奮しないということで、拷問的な体験をしたいということで応募してきたようこちゃんです。
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イってもイっても責められて耐えさせられるような感じるだけど苦しいみたいなプレイで普段されないような扱いをされてみたいということでした。

じっくり時間を掛けて体験してもらうために午前中に待ち合わせをして、待ち合わせ場所に行ってみるとこれぞ「綺麗なお姉さん」という感じで全くエロとはかけ離れた感じの綺麗な女性がいました。

付き合った人以外と今までセックスをしたことがないということでものすごく緊張している様子です。

ホテルについてまずは緊張をほぐすためにもいろいろ話していると、今まではどちらかというと丁寧な扱いをされるばかりで、本当はどちらかというと少し惨めな扱いをさせられてみたいということ。

 

まずはお互いしっかりシャワーを浴びてから、ようこを部屋の隅に立たせて、一枚ずつ脱がせていく。

 

聡「綺麗な身体が露になっていくよ~恥ずかしい?」

ようこ「はい・・・恥ずかしいです・・・」

 

下着だけにして、胸を下着の上から揉むと、

 

ようこ「ああ・・・・恥ずかしいです・・・」

聡「柔らかいね~」

ようこ「そうですか?ありがとうございます・・・・」

 

下着も全部脱がせせて全裸にして、

 

聡「丸見えだね~」

ようこ「めちゃくちゃ恥ずかしい・・・・」

聡「ようこの体をよーく見てくださいってお願いしてみな」

ようこ「・・・」

ようこ「ようこの・・・・体を・・・・よーく・・・・みてください」

聡「手が邪魔だから縛ろうか」

 

後ろ手に縛って目隠しをして全身がよーく見えるようにして、

 

聡「いやらしい体ね~一箇所一箇所よーく見てあげる」

ようこ「はい・・・・・」

聡「まずはおっぱいね」

ようこ「はい・・・・・」

聡「乳首はピンクで大きさもちょうどいいね~乳輪も小さめでかわいい感じ。揉み心地もいいしサイズもいいのでおっぱいは10点満点で10点」

ようこ「点数・・・・・恥ずかしい・・・・」

聡「後ろ向いてお尻みせてみな」

ようこ「はい・・・・・」

聡「お尻も張りがあってきれいだね~もう少し肉付きがあってもいいので8点」

ようこ「はい・・・・すいません・・・・」

ようこ「恥ずかしいです・・・・でも興奮します・・・・」

聡「じゃあ次はどこ評価して欲しいか言ってみな」

ようこ「・・・・・」

ようこ「あそこをお願いします」

聡「あそこじゃわからないなぁ」

ようこ「お○んこをお願いします・・・・」

聡「じゃあ少し足を開いてみな」

ようこ「はい・・・・」

聡「まず毛は薄くて手入れもできているね~色はピンクだけど少しビラビラが大きい」

ようこ「ああああ・・・・・恥ずかしい・・・・こんなの初めてです・・・・」

 

あそこを開いてじっくりいじったり中に指を入れたりしながら、

 

聡「クリの大きさは小さめでかわいいね。穴のサイズは普通で濡れ具合いはちょうどよいかも。」

ようこ「あああああ・・・・感じちゃいます・・・・あああ」

聡「どんどん濡れてくるね~お○んこの点数は9点」

ようこ「ああああ・・・・・点数を付けられて惨めですが感じます・・・・・」

ようこ「もっとけなしてください」

聡「自分だけ全裸で点数付けられて興奮しちゃう淫乱女なのかな?」

ようこ「はい・・・・本当は淫乱なんです・・・・ああああ・・・・」

ようこ「あああああ・・・・・」

聡「もっといじめて欲しいならお願いしてみなよ」

ようこ「ようこのお○んこをもっともっといじめて欲しいです」

聡「わかったよ。」

 

まずはクリを指で撫でるようにいじってあげると、

 

ようこ「あああ・・・・気持ちいいです・・・・」

 

そのまま、クリをつまんで爪でこするようにグリグリグリしてあげると、

 

ようこ「ああああ・・・・・だめ・・・・・気持ちいい・・・・・ああああ・・・・」

ようこ「すごい・・・・・」

 

足もガクガクさせながら感じている様子で

 

聡「立ったまま感じて耐えるんだよ」

ようこ「あああ・・・・はい・・・・あああ・・・・」

 

立たせたままずっとクリをグリグリグリ、

 

ようこ「ああああああ・・・・・・いくぅ・・・・・もうだめ・・・・・」

 

腰から砕けしまいそうななので寸止めでいじるのをやめて、

 

聡「まだしっかり立って我慢しなさい」

ようこ「はい・・・・」

聡「あそこがすごいことになってるよ。ぐちょぐちょ」

ようこ「はい・・・・恥ずかしいです・・・・」

 

10分くらい休憩して、次は中に指を入れてGス○ットを刺激、

 

聡「中もヌルヌルで熱くなってるよ」

ようこ「だめ・・・・ああああ・・・・」

 

じっくりゆっくり丁寧に中をマッサージするように刺激をしてあげると、

 

ようこ「だめです・・・・・いくぅ・・・・・」

聡「立ったままイカないで耐えなさい」

ようこ「あああ・・・・だめ・・・・・」

聡「耐えなさい」

ようこ「はい・・・・ああああ・・・・・・」

 

そのまま刺激を続けると、腰から砕ける寸前に、

 

ようこ「イっちゃいます・・・・・・ああああああ・・・・・・」

 

体を支えながらそのまま刺激を続けると、あそこをヒクヒクさせながらイっているのがわかり、

 

ようこ「あ・・・・あ・・・・あ・・・・・」

ようこ「だめ・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

倒れてしまいそうなので少し休憩して、

 

ようこ「だめです・・・・もうイってしまいました・・・・すいません・・・・」

聡「言うこと聞かないからそのまま立ってて」

ようこ「はい・・・・」

 

そのまま立たせて、おっぱいも揉んだり乳首を吸ったりしながら休憩を、それだけでもようこは感じてしまうようで、

 

ようこ「あんあん・・・あん」

聡「これだけでも感じるの?」

ようこ「はい・・・・すいません・・・・」

 

20分~30分くらい全裸の体に触れたり舐めたりしながら、焦らしていくと、ムズムズしている様子で

 

聡「いやらしい体だね~」

ようこ「あん、はぁはぁ、はぃ・・・」

 

壁に寄りかからせて足を少し開いて、中指を奥まで入れてポル○オを刺激しながら徐々に出し入れをしてあげると、

 

ようこ「あああああ・・・・・・」

ようこ「だめだめ・・・・ああああ・・・・・」

 

そのまま何も言わずにそのまま出し入れを続けてあげると、

 

ようこ「あああああああああああああああああ」

ようこ「だめだめ・・・・だめです・・・・あああ・・・・おねがい」

ようこ「いっちゃう・・・・・」

 

そのまま激しく指で出し入れして刺激を続けると、足とあそこをガクガクさせて、腰から砕ける寸前に、

倒れてしまいそうだから少し休憩してから、また立たせたまま出し入れをすると、

 

ようこ「おねがい・・・もうダメ・・・・いくいく・・・・本当に・・・・」

ようこ「ああああああああ・・・・・・おねがい・・・・」

ようこ「だめだめ・・・・・・・いくいくいく・・・・・」

 

それでもじっくり続けてあげると、

 

ようこ「ああああああああああああああああああああああああああ」

ようこ「だめだめ、でちゃう・・・・・でちゃう・・・・」

 

30分以上倒れないように少し休みながら続けていると、

あそこと体を痙攣させながら、なんと失禁、

 

ようこ「だめ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ようこ「ああああああああああああああ・・・・・・・・」

ようこ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

聡「出していいんだよ」

ようこ「あああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

痙攣して完全にイっている様子で、びちょびちょに、

 

聡「すごいね~」

ようこ「はぁはぁはぁ・・・・はぁはぁ」

聡「こんなに淫乱な女初めてだよ」

ようこ「・・・・・・・・」

 

床がびちょびちょのまま少しようこを移動させて、椅子に座らせて、目隠しを外してあげると、

 

聡「この床見てみな~惨めでしょ?」

ようこ「・・・・・・・・・はぃ・・・・・・・」

 

惨めな姿見ながらまたイっちゃいなよといって、足を開いて椅子の手すりに足をあげてあそこ丸見えにして、

電マでク○を刺激してあげると、

 

ようこ「あああああああああああああああああああああ」

ようこ「ああああああああああああああああああああああ」

 

そのまま電マを押し付けると、

 

ようこ「だめ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いく・・・・いく・・・・またいく・・・・・」

ようこ「いっちゃぅぅ・・・・・・・あああああ」

 

ずっとイキ続ける様子で、そのまま押さえて電マを当て続けると、

 

ようこ「だめだめ・・・・また出ちゃう・・・・あああああ・・・・・」

 

そういうとまたまた失禁しながらイキ続ける様子、

それでも無理やり電マを押し当て続けると、絶頂で意識を失うかのように絶叫しながらイキ続けて、

 

ようこ「だめ・・・おねがい・・・あああ・・・おねがい・・・・」

ようこ「本当にもうだめ・・・・おねがいします・・・・」

ようこ「あああああああああ」

 

本当に限界までイキ続けたようなので、終了に。

そのまま全身脱力でぐったり。

 

文章で書くと短いですが、ここまでで既に4時間くらい責め続けていたので、お互い結構疲労気味でした。

その後1時間くらいいろいろお話をしたりお風呂に入ったりして休憩して、さらに普通のセックスをして、その日は終了に。

帰宅後以下のメールが届いたのでようこちゃんも満足してくれたようでよかったです。

 

以下ようこちゃんからのメールの原文です。

今日は本当にありがとうございました。願望を完全に叶えてもらった感じで大満足です。最初は不安でしたが、責めながらも優しくフォローしてくださったので安心して全てをさらけだしてしまいました(・・;)
普通では絶対に体験できないことなので勇気を出して応募して本当によかったと思っています。
他の方からの応募もあるのかと思いますが、私でよければまたお願いしたいのですがよろしいでしょうか?今後もよろしくおねがいしますo(^▽^)o

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⇒絶頂アクメ体験応募女性のセックス実話ドキュメンタリー

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葛藤の中で体験に応募してくださった女性が体験後にどのような気持ちになったかについても是非参照してみてください。
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