電マ責めで連続イキを経験したななちゃん
かなり久し振りの体験となりました。コロナで出会いもなくとにかく何度も何度もイカされてみたいということで応募してきた大学生のナナちゃんです。
コロナの感染者が大幅に減ってきているのでこの状況の間に体験を受けていこうと思っております。
電マ責めを一回されたことがあって、イってもイってもやめないで責め続けられてみたいということでした。
待ち合わせ当日に少しハプニングが、、、、
当日の朝連絡がきて卒業研究のスケジュールを勝手に入れられてしまったということで、リスケか場所を変えてほしいとのことでした。
待ち合わせして、その駅に戻ってくるまで頑張って2時間しか時間がとれなくなってしまったということでした。。。
駅からホテルまでの移動時間も考えると実質1時間半になってしまいました。
急いで指定された駅に行って、待ち合わせの場所に。本人の申告のとおりややポチャの女の子でした。
さっそく一番近いホテルに移動して、部屋に入って、
さとし「時間もなくなっちゃったから、すぐに脱いでみな」
なな「はい・・・恥ずかしいけど。。。私のせいだから・・・」
恥ずかしいそうに、、
なな「全部ですよね?」
さとし「もちろん」
初対面で15分で生まれたままの状態に・・・
おっぱいは最初に話していた通り相当の大きさでした。。。
さとし「恥ずかしいの?」
なな「はい・・・・」
さとし「時間もないから足開いて座ってみな」
なな「電気消さないんですか?」
さとし「うん」
なな「シャワー浴びてからじゃダメですか?」
さとし「ダメです」
恥ずかしそうに少しだけ足を開いて、
さとし「もっと大きく開いてよーく見せて」
なな「・・・・・・」
さとし「M字して開いて」
なな「わかりました。恥ずかしいです・・・・」
大きく開いて丸見えに状態に、
さとし「いやらしい恰好だね、、、会って20分でこんな姿見られちゃうなんてどう思う?」
なな「恥ずかしいです。。。。」
さとし「濡れ濡れだけどなんで?」
なな「だって・・・・」
さとし「時間短くなっちゃったから少し自分で気持ちよくしてみな。見ててあげるから」
なな「はい。。。。明るいままですよね?」
さとし「見やすいように明るいままだよ」
クリをぐりぐりいじりだして、
なな「あーー、恥ずかしいけど、、、気持ちいいです」
さとし「見られながらしたことあるの?」
なな「ないです・・・」
さとし「さとしさん、ななのオナニーよく見てくださいって言ってみな」
なな「さとしさん、、、ななの、、、オナニーよく見てください、、、」
さとし「もっと開いてグリグリしてみな」
なな「ああああ、いつもより感じちゃいます。。。。」
さとし「もっと激しくグリグリしてみな、どんどんぬれちゃってるんじゃん。」
なな「だめ。。。気持ちいいです・・・いつもよりすごいです。。。。」
さとし「もうくちゅくちゅいってるじゃん、なんで?言ってみな」
なな「気持ちいいからです」
さとし「誰のどこが気持ちいいのかちゃんと言ってみなよ」
なな「・・・・ななの・・・おまんこ・・・気持ちいいです」
さとし「変態さんだね・・・」
なな「ああああん・・・」
さとし「変態って言われて興奮しちゃうんでしょ?」
なな「はい。。。もっと言ってください」
さとし「ド変態な大学生のななちゃん、見られながらオナニーしていってみなよ」
なな「ああああんんん、ああああ・・・・気持ちいい」
さとし「もっと激しくぐりぐりしなよ」
なな「あああああ・・・・だめです・・・もういきそうです・・・」
さとし「いきたいならお願いしないと」
なな「いかせてください」
さとし「変態な大学生のななはオナニーでもいってもいいですか?って言ってみな」
なな「ああああ、態な大学生のななはオナニーでもいってもいいですか?」
さとし「いい子だね。。。いっていいよ」
なな「ああああああああああああああああああああ、いきます・・・・・・」
なな「ああ。。。。。。あああ、、、、いってしまいました・・・・」
さとし「変態な姿良かったよ、シャワー浴びてきな」
なな「はい、ありがとうございます」
ななちゃんがシャワーを浴びて続いて私もシャワーを浴びてから、もう出発までに1時間も残っていなかったので、早速ベットで続きを、
足を開いて電マをクリにあてると、即、
なな「あああああああ・・・・・だめ・・・・すごすぎる・・・・・」
さとし「気持ちいいの?」
なな「やばい・・・・すごい。。。。。もういきそう:・・・・」
なな「いきそうです。。。。。すぐに・・・・ダメダメ。。。。」
さとし「いきなよ。どうぞ」
なな「いきます・・・・あああああ・・・・・いきました。。。。。」
それでも止めずに電マを当て続けると、
なな「だめ・・・・・・すごい。。。。。いくいく。。。。またおいきます・・・・本当に。。。。もう・・・」
さとし「すごい感度だね、、、いってもいいよ」
なな「電マ・・・・やばい・・・・いくいく・・・・またいきます・・・・」
なな「だめ:::::」
それでも足を強引に開いて電マを当て続けて、
なな「あああああ・・・・・」
なな「やばいやばい・・・・・・・」
さとし「まだまだ平気でしょ?」
なな「すごい・・・・・・やばいやばい・・・・」
ずっとあそこがヒクヒクした状態になり、
さとし「いれるよ?」
なな「はい・・・・・・」
ゴムをつけて挿入、
挿入しながらクリに電マを当ててあげると、
なな「ああああああああああああああああああああああああああああ」
さとし「気持ちいいでしょ?」
なな「いくいくいくいくいく。。。。。だめだめだめ。。。。」
なな「ああああ、ほんとダメ、、、」
なな「すごい・・・・・・・・・・」
なな「もうダメです。。。。本当、、、、出ちゃう、、、、」
さとし「出していいよ」
なな「・・・・・出る出る・・・・・・あああ・・・ほんと許して・・・・」
さとし「出しなよ、思い切り」
なな「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
なな「で・・・・る・・・・・・」
潮吹きを初体験、、、
結構な量が出てました、、、
私も掛かってしまったので一旦シャワーを、、、、
しかし、まだ私が全くイケていなかったので、フェラでいかせてくれるということで
さとし「もう時間があんまりないんだよね?」
なな「すいません、、、できればもう少しで。。」
さとし「じゃあ少し頭抑えて奥までしゃぶらせちゃっていい?」
なな「さとしさんがイけるならOKです」
頭抑えて、イラマ気味に喉奥まで突いて
さとし「気持ちいいよ」
なな「うぐぅ・・」
さとし「もっとしていいの?」
なな「ぅん」
イクまで激しく喉奥を突き続けて、
さとし「出すよ・・・」
なな「(うなづくだけ)」
そのまま大量に発射!!!
この時点で残り10分・・・・
急いでシャワーを浴びて駅まで。。。
そのまま卒業研究に向かったタフなナナちゃんでした。。。
夜カカオで連絡がきて、
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電マ凄かったです。ありがとうございました。
潮吹きですよね???初めてでした。恥ずかしいです。
でも気持ちよかったのでまたお願いします。
今日は時間とか場所とかわがまま言ってすいませんでした。
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とのことでした。
満足できたようで久々の体験よかったです^^