精液大好きで奉仕をたっぷりしてくれたあみちゃん
今回は今まで少し違った性癖の大学生あみちゃんの体験実話です。
精液が大好き奉仕をいっぱいさせて欲しいということで応募してきたあみちゃんです。
誰にも言えないけど精液が大好きでいっぱい飲まされてみたいとのことでした。さらにそのためになら奉仕をさせられることが一番興奮してしまうということで、たっぷり奉仕をさせてあげました。
待ち合わせ場所に少し遅れて到着するとまさかこんな願望があるとは思えない真面目そうな女の子がいました。
そのままコンビニで飲み物だけ買って、ホテルへ。
ホテルに到着したらすぐに脱いでもらって、そのまま後ろ手に縛ってあげました。
聡「さっそくご奉仕してもらおうかなぁ」
あみ「はい・・・」
聡「舐めさせてくださいってお願いしてみな」
あみ「聡さんの体を舐めさせてください」
聡「3回ご奉仕を約束できるならいいよ」
あみ「3回イクまでご奉仕するということですか?」
聡「うん」
あみ「はい・・・わかりました・・・」
あみ「もしもできなかったらどうなりますか?」
聡「お尻ペンペンで」
あみ「わかりました・・・おしゃぶりさせてください」
聡「いいよ」
そこからまず1回目は手を後ろに縛ったままお口だけでイクまで必死におしゃぶりをしてくれました。
手が使えないのでなかなかイクまでにはならず。
聡「あみももう少し興奮した方がいいかもね」
あみ「・・・・」
ローターをあそこの中に入れて電源をマックスに。
あみ「あん・・・」
聡「そのままおしゃぶりしてみな」
あみ「はぃ・・・」
そのまま数十分おしゃぶりを一生懸命続けてくれたので、
聡「そろそろ精子ごっくんしたい?」
あみ「はぃ・・・・」
少し頭を抑えて、腰を動かしてイクまでお口に出し入れをしてあげてそのまま1回目の発射。
聡「ごっくんしていいよ」
あみ「・・・・・」
そのまま大量にでた精子をごっくん。
あみ「ありがとうございます。嬉しいです。」
聡「じゃあ手をほどくからきれいにお口でお掃除して、そのまま2回目もイクまでしてみな」
あみ「はい。わかりました。」
そういうとものすごく丁寧にお掃除フェラをしてくれて、そうこうしているうちにまた勃ってきたので、
聡「2回目はなかなかイカないけど頑張れる?」
あみ「頑張ります」
そういうとそのまま1時間くらいかけて手や口でやり続けてくれて、
あみ「時間が掛かってすいません・・・」
聡「2回目だからしょうがないけど頑張って」
あみ「はい。またごっくんさせていただきたいです」
そういうとかなり激しく音も立ててしゃぶり始めてくれて、2回目は無理かなと思っていたのですが、なんと発射!
聡「またごっくんする?」
あみ「うん・・・・」
そういうと一気にごっくんをしてくれました。
あみ「聡さんの濃いですね・・・」
聡「ごめんね」
あみ「いえ、うれしいです」
さすがに3回目はすぐには無理だから少し休憩して。
聡「3回目もしてみる?」
あみ「やらせてください。」
30分くらい休憩して、またしゃぶりだしてくれました。
聡「さすがに無理かもよ」
あみ「頑張ります」
なかなか勃つことすらしなかったのだけど、結構時間かけていろいろな舐めながら刺激をしてくれたのでなんとか勃ってきて、
聡「さすがにこのままじゃイケないからイラマしていい?」
あみ「ごっくんできるなら・・・・」
そういうと頭お抑えて奥まで入れて出し入れを激しくしてあげて、あみが苦しそうになったら少し休みながら30分くらい続けて、
聡「出るかわからないけどイケルかもしれないから最後もっと激しく長めにしていい?」
あみ「はい。お願いします」
そういうと、奥まで激しく数分出し入れを続けて、なんと奇跡的な3回目の発射。
奥でイってしまったのでそのままごっくん。
あみ「・・・・・・」
聡「出た?」
あみ「はい。ありがとうございます。」
ともう10年以上ぶりの3時間で3回という奇跡を起こしてもらいました。
3回で3時間の休憩をほとんど使ってしまったので、そのままシャワーをおたがい浴びて終了に。
その後あみちゃんからは、
「今日はありがとうございました。恥ずかしいですがまたごっくんをさせていただきたいです。もっと奉仕できるように頑張るのでお願いしてもいいですか?」
という連絡来ました。
普通ではなかなか考えられないですが、あみちゃんの願望は叶えてあげることができたようで一応よかったです。
実際に体験に応募いただいた方のリアルな感想も記事にしています。
葛藤の中で体験に応募してくださった女性が体験後にどのような気持ちになったかについても是非参照してみてください。
⇒絶頂アクメ/オーガズム体験をした女性のリアルな感想