ノーパンサンタコスプレM字開脚でクリ&Gスポットを責められて連続イキ体験をしたちぐさちゃん
本当は自分ではどMだと自覚しているけど、彼氏は言えず一度でいいから思い切り責められてみたいということで応募してきたちぐさちゃんです。
私が住んでいるところから自転車でいけるくらい近くにある大学に通っている女子大生で、かわいい感じでまさかこんな子がこんなにエロいなんてという感じの子でした。
おっぱいは小ぶりでしたがスレンダーで責めがいのあるバディでとにかく恥ずかしいことをいっぱいさせられてみたいということでした。
夜の12時に近所の駐車場で待ち合わせして、早速ラブホへ。
さっとシャワーを浴びてもらって、用意しておいたミニスカサンタの衣装をノーパンノーブラで来てくるように指示。
細くて綺麗な足をあらわにしながら恥ずかしそうに出てきたちぎさに。
聡「両足を開いて肘掛に足を載せて座ってみな」
ちぐさ「丸みになっちゃうから・・・恥ずかしい・・・・」
聡「恥ずかしい方が興奮しちゃうんでしょ?どうなの?」
ちぐさ「うん・・・・・」
恥ずかしそうにしながら足を大きく開いて椅子に座って
聡「よーーく見えるよ。ちぐさのおまん〇」
ちぐさ「はい・・・・・」
聡「恥ずかしいけど興奮してるんでしょ?濡れ濡れだよ」
ちぐさ「・・・・・・・」
聡「ちぐさのおまん〇よーく見てくださいってお願いしてみな」
ちぐさ「・・・・ちぐさの・・・・・おまん〇・・・・よーくみてください・・・・・」
聡「じゃあ自分の指で大きくあそこひらいて、もう一度お願いしてみな」
指で大きく開いて奥まで丸見えの状態で、
ちぐさ「・・・・ちくさの・・・・おまん〇・・・みてください・・・おねがいします・・・・」
聡「丸見えだよ~ピンクで綺麗だけどいやらしい汁で濡れ濡れぐちょぐちょだね~」
ちぐさ「はい・・・・・」
聡「なんで濡れ濡れぐちょぐちょか言ってみなよ」
ちぐさ「・・・だって・・・・見てもらって興奮してしまっているからです・・・・」
聡「このままずっと見てもらいたいのかな?ちゃんとしてほしいことお願いしてみなよ」
ちぐさ「・・・・」
聡「お願いしないならずっとこのままだよ」
ちぐさ「・・・ちぐさのおまん〇を触って・・・気持ちよくしてください・・・おねがいします・・・」
聡「いい子だ~いっぱいいじめてあげるからね」
クリをゆっくり丁寧に触れながら、徐々に剥いて、剥き出しにした状態で
聡「こんなにクリを大きなってるよ。自分で見てみな」
ちぐさ「・・・・あん・・・・・はぃ・・・・」
そのままつまむように刺激を続けると、
ちぐさ「ああああ・・・・気持いいです・・・もっとおねがいします・・・・」
聡「汁がももに垂れてきてるよ~」
ちぐさ「あーーん・・・・気持いい・・・・もっともっと」
かなり感じてきているようなので、クリを丁寧に舐めて口の中に吸い込んで唇で噛んであげると
ちぐさ「ああああ・・・・気持いいよ・・・・・」
そのまま吸い付いて舌で転がしながら、指を中に入れてGスポットを優しく刺激、
聡「指入ってるよ、ほらよーく自分で見てみな」
ちぐさ「・・・あん・・・・はい・・・・もっともっとかき回してください・・・・舐めてもください・・・・気持ちいいです」
聡「もっと大きく開いてよーく見えるようにしたらしてあげるよ」
限界まで開いて丸見え状態で、Gスポットを徐々に徐々に刺激を強くしてあげながら、クリに吸いついて舐めまわすと
ちぐさ「気持ち・・・いい・・・・あん・・・・あああああ・・・・」
ちぐさ「あああああ」
そのまま30分ほどGスポットの刺激を続ける
ちぐさ「ああああ・・・・・・イク・・・・・・イキます・・・・だめ・・・・ああ・・・・」
ヒクヒクしながら締めつけが強くなるのがわかるけど、Gスポットを刺激し続けると、
あそこが連続でヒクヒクしている状態で
ちぐさ「ああ・・・・ああ・・・・・ああ・・・・・あ・・・・・あ・・・・・」
ちぐさ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちぐさ「あっ・・・・・あっ・・・・・・・・・・・・」
イキ続けながらそのまま数十分は責め続けると
ちぐさ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だめ・・・・・・・・・・・」
ちぐさ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう・・・・・・だめ・・・・・・・・・」
というので、少し休憩も含めて、目隠しして手を縛ってベットへ移動、
聡「まだまだこれからだからね」
ちぐさ「・・・・・・・・・・・・」
ベットで軽く拘束して、電マでクリを刺激すると
ちぐさ「ああああああああああああ・・・・・・だめ・・・・・・・・・本当に・・・・・だめ・・・・・・」
聞こえてないふりをしてそのままクリを電マで刺激しながら、中に指を入れてGスポットも刺激すると
ちぐさ「ああああああ・・・・・・・・・・・・・・だめ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちぐさ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちぐさ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちぐさ「・・・・・・だ・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちぐさ「・・・・・・・・め・・・・・・・・・・・・・」
そのまま数十分刺激し続けると、中が痙攣状態で締め付けてきて、ちぐさはぐったり
聡「まだ挿入してないからこれからだよ~」
ちぐさ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
既に2時間以上責められて続けて完全に脱力状態で、挿入しようとしても全く力が入らない感じで、
ゴムをつけて挿入すると中が痙攣が続いているのがわかる状態。。。。
ちぐさ「はぁ・・・・はぁ・・・・・もう・・・・・本当にだめ・・・・・ギブアップ・・・・・おねがい・・・・」
聡「もう満足しちゃったの?」
ちぐさ「はぁ・・・・はぁ・・・・頭真っ白で力が・・・・入らない・・・・」
ちぐさ「少し休んでお口でするので許してください・・・・・すいません・・・・」
聡「イケたの???」
ちぐさ「はぃ・・・・何回イったかわからない・・・・ずっとイキ続けてた感じです」
聡「しょうがない。今日は許してあげよう」
ちぐさ「本当にすいません・・・・・・・」
少しベットで休んで、お口でじっくりしてもらって、お礼ということで生まれて初めてごっくんをするということで、終了に。
明け方近くに家の近くまで送ってもらって別れました。
ちぐさちゃんは彼氏もいるということで一回きりのつもりと言っていました。満足はしてくれたようで良かったです。
実際に体験に応募いただいた方のリアルな感想も記事にしています。
葛藤の中で体験に応募してくださった女性が体験後にどのような気持ちになったかについても是非参照してみてください。
⇒絶頂アクメ/オーガズム体験をした女性のリアルな感想