ハル age:24 ソフトSM体験 X字架で拘束して連続責め!
純粋な応募ではありませんでしたが、沖縄から就職で関東に出てきて彼氏とは同棲しているけど刺激のあるえっちをしてみたいということで連絡をいただいたハルさんです。
結構なMっ気があり、SMを体験しながら気持ちよくなってみたいとのことでした。
住んでいるところがものすごく近く車を停めておくことができるドンキの駐車場で待ち合わせ。
諸々の事情で待ち合わせ時間からは結構遅れて到着だったのですが、事前に連絡をもらえたのでその時間に合わせて私も家から出発しました。(車で5分のところで待ち合わせだったので)
車で事前に調べておいたラブホに移動しました。
車で5分も掛からないのですぐに到着。
ホテルに入ったら即全裸にして、シャワーを浴びてもらって目隠し。
扉を開けたら登場するX架台に手足を拘束。(上の写真の状態になりました)
明るい部屋でじっくり鑑賞しながら、
聡「丸見えだし、無抵抗状態だよ。どう?」
ハル「どうなってるの???恥ずかしい・・・」
ハル「動けないよ・・・」
聡「丸見えだよ。エロイ姿だね」
ハル「うん\\\\\」
乳首を触ったりあそこに少し触れたりすると、
ハル「あっ・・・」
聡「敏感だね」
ハル「うん」
肩の上からたっぷりローションを流していくと、
ハル「うっぅ・・・冷たい・・・」
全身にたっぷり塗りながらじっくり揉み解していくと、
ハル「あんあん。。。。」
おっぱいやお尻を丁寧に揉んでいくと、
ハル「気持ちいぃ・・・」
あそこにも丁寧に中にも指を入れて刺激を与えていくと、
ハル「ああああ、、、、ダメぁ・・・いい・・・」
ヌルヌルとろとろになったので、ローターをあそこの中に装着。
電源を徐々に高めていくと、
ハル「あああああ・・・・いいぁ・・・・」
電源マックスにして、そのまま少し放置しながら鑑賞。
聡「いやらしい姿だよ。彼氏に見せたことない姿でしょ?言ってみな」
ハル「うん・・・ああああ・・・・すごい・・・いぃ」
聡「こんなに感じてごめんなさいって彼氏に誤ってみな」
ハル「他の人の前でこんなに感じてしまってごめんなさい・・・ああああ・・・・きもちい・・・」
電マを用意して乳首を電まで刺激していくと、
ハル「ああああ・・・・・だめだめ・・・・」
そのままクリを電マで刺激すると、
ハル「あああ・・・・いくいく・・・・ああああ・・・だめ」
腰から砕けそうになりながら感じているけど拘束されているからそのまま感じるだけの状態で。
ハル「あああああ、気持ちぃぃ・・・だめだめいく」
聡「いやらしい姿だよ。いくところ見せてみな」
ハル「本当にだめ、本気でいく。。。だめ、、、気持ちいい・・・やばい・・・だめだめ」
ハル「あああいくいく・・・・」
ローターマックスで電マの刺激もマックスで責め続けるとあっさり絶頂に。
ハル「ああ、はぁはぁ、、、いちゃった・・・あああ・・・」
電マとローターを抜いてみると、
聡「ヌルヌルのお汁が床に垂れてるよ」
ハル「・・・・・恥ずかしい・・・・やばい・・・」
聡「次はご奉仕してもらおうかな」
ハル「はい、ご奉仕させてください」
私がシャワーを浴びてから、首輪をつけて、目隠しを外して、首輪を引きながら、
聡「しっかりご奉仕できる?」
ハル「はい。。。。上手くできるかわかりませんが頑張ります」
X架台から外して、四つん這いして首輪を引きながら、フェラをさせて
ハル「気持ちいですか?」
聡「しゃべらないでいいからしっかり舐めてみな」
ハル「はい」
竿をしっかり舐めてもらってから、
聡「玉も舐めてみな」
ハル「はい」
聡「しゃぶりついてみな」
首輪を引いてしっかり舐めてもらって、
聡「いいよ~気持ちいいよ」
聡「もっと音立ててしゃぶり付いてみな」
ハル「はい」
玉の部分もさおの部分もじっくり舐めてもらったので、
聡「頑張ってくれたらもう一回イカせてあげるね」
ハル「ありがとうございます」
目隠しをして手錠をして、ベットに寝かせて、
たっぷりローションを塗って、全身じっくりマッサージ、
おっぱいも優しく円を描くようにゆっくり丁寧に揉みながら乳首をつまみ上げると
ハル「あーーー気持ちいぃ~こんなの初めてです・・・あああ・・・いい」
そのままうつ伏せにさせて、お尻を突き上げさせてから、あそことお尻もローションでとろとろの状態でマッサージ、
ハル「ダメ~あああ・・・すご・・い・・・あああ・・・きもちいぃ・・・」
そのままお尻をぺんぺんしてあげると、ぺんぺんに合わせて
ハル「あん。。。あん。。。。」
聡「彼氏にごめんなさいって言ってみな」
ハル「こんな淫らなハルでごめんなさい・・・感じてしまっています・・・」
聡「いい子だ~」
だいぶぺんぺんも続けたのでお尻を突き出した状態のまま、後ろからバイブでグリグリ、
細くて長めのバイブでポルチオを突く感じで出し入れをしてあげるとすぐに、
ハル「あああああああああああああああ・・・・いくいくいくいく・・・・だめだめ・・・・おねがい・・・あああ」
ハル「もうだめぇ・・・いっちゃう・・・ああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ハル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
じっくり責めていたのであっという間にイってしまっている様子、それでもバイブで責め続けると、
ハル「だめだめだめ。。。。許して、、壊れる・・・・ああああ、、、だめだめ」
ハル「・・・・・・・だ・・・め・・・・お・・・ね・・・が・・・い・・し・・・ま・・・す」
最後にバイブで思い切り出し入れしてして責め続けると、
ハル「・・・・・ 」
声も出せないくらいにイキまくって、ものすごい締め付けで痙攣状態に、、、
さすがにこれ以上は壊れてしまいそうだから責めるのはここまで。
このあとハルちゃんの顔に跨ってちょっとだけ無理矢理フェラをしてもらうと、
下からしゃぶりつくようにフェラをしてくれて、そのまま喉奥まで突きながら腰を振ってあげると、
嗚咽をあげながらもしゃぶりついてくれて、
かなり気持ちよくなってしまったので、跨ったまま顔の上から発射してしまいました。
想像以上に大量に出てしまい、ドロドロに・・・・
少し放心状態でドロドロのままでいたけど、シャワーを浴びて回復。
その後ベットに横になりながら1時間くらいいろいろなお話をして終了に。
X字架なんて初めてでしたが、かなり気持ちよかったようで、満足してもらえてよかったです^^
X字架のあるホテルって意外と少ないので、今回のような願望を経験できる人はなかなかいないかもしれないですね。
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