えっちの経験がほとんどなくていろいろ丁寧にしてあげて濡れ濡れだったゆきちゃん
今まで経験人数は一人でまだ10回くらいしかしたことがなく、えっちのよさを味あわせてほしいということで応募してきたゆきちゃんです。
見た目は細くて幼い感じですが、脱いだらおっぱいもそれなりにあり、スタイルもいい感じでした。
挿入は数えるほどしかされたことがなく、まだ不安があるので少しでもえっちはいいものだと思えるようになりたいということでした。
さらにフェラのやり方やその他えっちについていろいろ教えてほしいということで応募したとのことでした。
待ち合わせ場所で会って、コンビニで飲み物だけ買ってさっそくラブホに。
部屋に入って少しお話をして、
聡「じゃあゆき先にシャワー浴びてきて」
ゆき「はい。どんな格好で出てきたらいいんですか?」
聡「下着だけで出ておいで」
ゆき「はい・・・」
ゆきちゃんはシャワーを軽く浴びて水色の下着で出てきて、
聡「脱いだら予想以上にえっちな体してるね~」
ゆき「恥ずかしいです・・・」
そのまま、ソファーに足を少し座らせると、なんとパンツがもう染みているくらい濡れ濡れ。
パンツの上から優しく触ってあげて、
聡「もうパンツしみちゃってるよ~すごいね」
ゆき「恥ずかしい・・・・」
聡「まだ何人もしてないのにこんなに濡れちゃう子は初めてだよ」
ゆき「・・・・・そうなんですね・・・・」
そのままぐりぐりしてあげると、
ゆき「あ・・・・」
聡「どんどんしみちゃうね」
ゆき「・・・・」
パンツをずらして、直接あそこをみると綺麗なピンクでぐちょぐちょ。
聡「ほんとにこんなにすぐにぐちょぐちょになる子はなかなかいないよ」
ゆき「はぃ・・・・」
聡「じゃあ俺もシャワー浴びてくるからこのまま待ってて」
ゆき「はい」
さらっとシャワーを浴びて出てくると恥ずかしそうにソファーに座ってゆきは待っていたので、
聡「じゃあ裸見せてもらおうかな」
ゆき「恥ずかしい・・・・」
ブラを外してみると予想以上に大きいおっぱいで、
聡「綺麗でおっぱいだね」
ゆき「・・・・」
乳首を吸い付きながらパンツをずらしてあそこに触れるとくちゅくちゅ音を立てるくらい濡れ濡れで
聡「くちゅくちゅいってるよ、聞こえる?」
ゆき「・・・・・」
そのままパンツを脱がしてあそこを大きく開いてみると、ぐちょぐちょで
ゆき「そんなに見ないでください・・・」
聡「綺麗なピンク色してるね~」
そのままあそこにもしゃぶりつくように音を立てて舐めてあげると、
ゆき「あ・・・・・」
ゆき「あん・・・・・・」
そんなに大きな声で喘ぐ感じではないけど、枕で顔を隠しながら感じてる様子なのでそのままクリをじっくり舐めてあげると、汁がものすごい量溢れてきて、
聡「すごい量だよ~」
ゆき「はぃ・・・」
そのクリを剥いてゆっくり丁寧に舐めながら乳首をつまんでぐりぐりしてあげると、
ゆき「あ・・・あ・・・」
かなり濡れてきたのでゆっくりまずは人指し指を中に入れゆっくり中を刺激してあげると、
ゆき「あ・・・・・・」
クンニも続けながら中をじっくり刺激をし続けると、
ゆき「あん・・・・・」
少し刺激を続けてだいぶスムーズに人差し指が出し入れできるようになってきたので、中指に変えて出し入れをしようとすると、
ゆき「少し痛いです・・・」
中指の太さでも少し痛いようなので、もう一度人差し指で時間をかけて丁寧に丁寧に中を刺激して、さらにクリを舐めてあげると、
徐々に広げるように刺激をしていって、再度中指を入れてみて、
聡「痛くない?」
ゆき「大丈夫です」
中指で刺激を20分くらい続けながら、クンニもして濡れている状態を維持して、
聡「挿入するから痛かったら言ってね」
ゆき「はい・・・・」
ゴムを急いで装着して、正常位で足を開いて少し挿入すると、
ゆき「少し痛いです・・・」
痛いようなので先っぽだけゆっくり出し入れを10分くらい続けてあげて、
徐々に奥に奥に入れて行く感じで、
聡「痛くない?」
ゆき「はい・・・・」
そのまま焦らずゆっくり奥まで入れていって、
聡「奥まで入ったよ」
ゆき「はぃ・・・・」
そのままゆっくり出し入れをしていくと、
ゆき「痛いです・・・・」
まだ痛いようなので、出し入れはせずに奥まで入れて状態で振動を与えるだけにして、
聡「大丈夫?」
ゆき「これなら平気です・・・」
少し出し入れをしてみると、
ゆき「痛いです・・・」
まだ痛いようなので、
聡「無理にしないで少し休憩しようか?」
ゆき「すいません・・・・」
聡「平気だよ」
挿入をやめて、少し休憩。
休憩後は、耳・首筋・背中・脇・乳首とまずは丁寧に舐めてあげると今まで一番喘いでいて、
ゆき「あん・ああああ・・・はぁん」
ゆき「はぁああああ・・・・」
そのままじっくり舐め続けてあげて、
聡「道具少し使ってみる?」
ゆき「おかませします」
電マをだして、クリトリスをゆっくり刺激してあげると、
ゆき「あ・・・あ・・・・」
ゆき「はぁん・・・・」
そのままじっくり丁寧に電マで刺激を続けると、
聡「さらにぐちょぐちょになってきたよ」
ゆき「・・・・・・」
ゆき「あ・・・・・あ・・・・」
そのまま30分くらい電マで刺激を続けて、汁が垂れるくらい出てきたので、
電マで刺激を続けながら、反対の手でコンドームを装着して、一番濡れいる最中のあそこに再度挿入、
先だけ入れてピストンをしながら徐々に奥まで入れていくと、今度はかなりスムーズに入っていって、
聡「痛くない?」
ゆき「はい」
痛くないとのことだったので、そのままゆっくり腰を動かして、徐々に普通のセックスと同じ感じでピストンをしてあげると、
ゆき「あん・・・あん・・・・あああ・・・あ・・・・」
ゆき「あああ・・・・あん・・・・ああああ」
聡「大丈夫?痛くない?もっと激しく突いていい?」
ゆき「あああ・・・お願いしま・・す・・・」
そのままパンパンパンパン突き続けて、ゆきの両手を持って、最後に思い切り激しく奥まで突きあげてあげると、
ゆき「あああああああああ・・・・・・・ああああ・・・」
ゆき「あああああ・・・ああ・・・あ・・あ・・あ・・」
かなり締りなのでそのまま激しく突き続けてそのまま発射。
ゴムを外して、
聡「ゆきの中でこんなにいっぱい出たよ」
ゆき「・・・・はぁはぁ・・・」
聡「完全に普通にできたじゃん」
ゆき「・・・・はぃ」
そのままシャワーをお互い浴びて、少し世間話をして終了になりました。
その後もいろいろやりとりをして、それでもまだ挿入には少し不安があるということでもう一回してみようということになりました。
とりあえず初回で普通に挿入ができたのはよかったですということだったので私も一安心です。
実際に体験に応募いただいた方のリアルな感想も記事にしています。
葛藤の中で体験に応募してくださった女性が体験後にどのような気持ちになったかについても是非参照してみてください。
⇒絶頂アクメ/オーガズム体験をした女性のリアルな感想