女性が一番感じる性感帯はどこだと思いますか?

過去に運営していたSNS及び本サイトである程度の数の女性の絶頂アクメ(オーガズム)に達した瞬間を見てきております。

それぞれの女性がそれぞれの手法それぞれの部位でいろいろなイキ方をします。

では、女性が一番感じる部位はどこだと思いますか?

まだ経験自体がない方や絶頂アクメ体験をしたことがない人はとても気になると思います。

 

女性の性感帯は実は無数に存在します。人それぞれどこが性感帯なのは異なりますし、ピンポイントで1箇所が感じる方もいれば、複数箇所が感じる方もいます。

代表的な性感帯は、乳首、クリトリス、Gスポット、ポルチオなどですが、実は一番の性感帯は別の部位です。

女性の一番の性感帯は”心”です

女性の一番の性感帯は間違いなく”心”です。

体のどんな部位をどんなテクニックで責めても心が興奮状態で感じることを求めていないと本当の絶頂を迎えることは絶対にありません。

心を満たした状態でその方がもっと感じる体の部位を探してそこを丁寧に責める、これが満たされれば誰でも絶頂アクメに達することが可能です。

セックスで感じない、イケないという方は心が満たされていないことがほとんどだと思います。

むしろその状態で無駄に体を責め続けられると苦痛になってしまうという方も多いのです。

 

心が満たされた状態とは、大きくわけると2種類あると思います。

①愛し合って好きな相手とセックスをしている状態

②自分の性癖を全てオープンにして自分のやりたいプレイを思い切り楽しめている状態

 

①と②は同じセックスでも全くの別物だと個人的には考えています。

好きな相手と愛し合ってするセックスも本当に素晴らしいことですし、その状態がずっと続いているのであれば男性がある程度のテクニックさえあれば簡単に絶頂に達することができると思います。

ただ難しいのが、人は愛するというピークの感情が長続きする人が少ないということです。さらに本当にピークの状態でセックスをすると男性は普通にするだけで十分興奮状態になり、ある程度のテクニックを使ってということをしないで本当のノーマルセックスで終わってしまうケースが多いようです。

よって、女性側の立場では最も心が、満たされている状態の時にある程度のテクニックで感じる部位を丁寧に責めてもらえるという経験ができることが少ないということです。

 

そこで出てくるのが②になります。

こんなことされてみたいとかこんなセックスを妄想しちゃうとか願望などがある方が多いと思います。その妄想がオナニーのおなずになっている方も多いです。

ただし実際はほとんどの人がその願望をオープンに言える環境がなく、願望や妄想とのギャップを感じながらセックスをしているという方が多いのです。

もしもその願望をオープンにできたとしてもその願望を満たせる経験を男性側が持っていないということもあります。どんなにオープンにしてもそれを実践できないと満たされることがないのです。

 

女性の一番の性感帯である心を刺激するには、まず女性が心を開放している状態で、願望をしっかり把握しながらプレイとしてそれを実現していく必要があるのです。

さらにプレイの過程で心をじわじわ刺激し、心の興奮のピークと体への刺激を合わせることが絶頂アクメへの必要条件になります。

まずは信頼関係をしっかり築いてお互いの事を理解することが重要です。その上でセックスの経験やテクニックを持っている相手に体をじっくり丁寧に責めてもらうとほとんどの方が満足したセックスができるはずです。

体験を実施する際に心が満たされない状態とは?

応募いただいて体験をしていただく方で心が満たされないでセックスをしてしまうという方もいます。

それは二つのパターンで、一つ目は緊張しすぎて心が閉じてしまう方、二つ目は恥ずかしがって本当の願望を過小で伝えてくる方です。

ある程度楽しみながらセックスをして、恥ずかしがらずに全てをオープンにしてもらえる状態になると本当の絶頂アクメに到達して失神寸前まで感じてしまうという方も多いです。

よって、1回目のプレイよりリピートで2回目のプレイの時が満足度が高くなるという傾向があります。安心感で心がオープンになるのだと思います。

 

このように女性のセックスの感度は心の感度の影響が非常に大きのです。今までセックスで満足できなくて理由がわからなかったという方は、心がオープンになって満たされていたかを考えてみてください。

一番の性感帯である”心”をたっぷり責めてもらったどのような状態になるかは以下をご覧下さい。

⇒絶頂アクメ体験応募女性のセックス実話ドキュメンタリー

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今現在いろいろ悩んでいる方は以下の記事も是非参照してみてください^^
⇒【閲覧注意】女性がセックスを楽しんでもいいじゃないか
⇒24歳女性からの質問「どうしてみんな実際に体験までできるんですか?」