レズビアンの指技は理想的なオナニーの指使い?!
前回の記事で女性のオナニーの間違ったやり方について記事にしました。
今回はその逆で女性のオナニーの理想的な指使いについて記載します。
実は最も指使いが上手いのはレズビアンの方の指技です。当然ですが、レズビアンの方は女性の脳と体を持っており、さらに女性との経験が豊富です。
女性なのに女性との経験が豊富な方が女性をイカせるために使うテクニックが最も女性を絶頂に導く指使いになるのです。
男性が書いた指技のノウハウなどもありますがこれは勘違いがほとんどですし、女性が書いたノウハウも自身のオナニーの個人的な手法である場合が多く他の人には当てはまらないということが多いのです。
男性も必見!女性を指技でオーガズムに到達させるには?
今回は女性のためのオナニーの理想的な指使いというタイトルになっておりますが、当然この指使いはセックスの際に男性が駆使することを女性を絶頂アクメに到達させることも可能になります。
私ものこの手法をしっかり学んでから女性を満足させることができるようになりました。(学んだ方法は記事の最後に記載します)
「男性的なセックス」と「レズ的なセックス」ではレズ的なセックスの方が圧倒的に女性の満足度が高いということも実証してきました。
「男性的なセックス」とは、女性をイカせたかどうかが最大の関心事で、何回イカせたとか潮を吹かせたとかという点だけに直毛しています。
それに対して「レズ的なセックス」とは、女性を心から喜ばせる満足させることがセックスの最大の関心事です。感度を徐々にあげながら徐々にオーガズムに達するように女性を開発していくのです。
もしも男性の方がこの記事を読んでくださっていたとしたら、このテクニックを覚えるだけでも女性の満足度は大きく異なり、リピート要求は必然的に増えてくると思います。
理想的な女性のオナニーの指技とは?
この記事の本題ですが、では理想的な女性のオナニーの指技とはどんな指使いなのでしょうか?
以下の記事で記載していますが、女性のオナニーの最大の間違いは「セックスではありえない刺激を与えてイクことが普通になってしまうことが大きな問題」という点です。
逆に考えると、セックスでの刺激に近いオナニーをすればよいということになります。
これらを考慮すると、理想的な女性のオナニーな指技とは、「レズ的なセックス」でレズビアンの方が駆使する指技を使える相手とのセックスを経験して、それを思い出すように同じような指使いでオナニーをすることだと思います。
(レズビアンとのセックスを推奨しているのではなく、レズビアンの方が駆使する指技を使える男性とのセックス体験を推奨します。)
一度本当の指技で深いオーガズムに到達する経験をすることで、オナニーでも今までよりより深い快感へ到達することが可能になります。
さらにセックスに近い状態でオナニーをしてイクということを実践することでオナニーでしかイケないという状態をなくしていくことも可能になります。
『最高のセックスとオナニーをリンクさせる』これこそが女性の理想的なオナニーの指使いなのです。
どんな部位への指技があるのか?
具体的にどんな部位に対する指技があるのかは気になるところだと思います。
セックスの際は全身への指技(舌も含む)がありますが、オナニーということに特化して考えると以下の部位への指技があります。
- 乳首への愛撫
- 太股の内側への愛撫
- 大陰唇への愛撫
- 小陰唇への愛撫
- クリトリスへの愛撫
- 膣前庭部への愛撫
- 膣内への愛撫
部位によって、どの指のどの部分でどうやって愛撫するのが理想的かというのがあります。もちろん多少の個人差はありますが、この指技のみで絶頂アクメに到達する方も多いです。
どうやってレズ的セックスの指技を学べばいいか?
私が学んだのは有料ですが、実際にレズビアンの方が作成した以下のノウハウ動画です。
ただし、女性の方がこれを購入して学ぶという必要はないと思っております。どちらかというとセックス相手の男性に薦めてください。
女性はこのテクニックでのセックスを経験してその経験で指技を学んでいくというのがよいと思います。
今すぐに相手がいないし、体験をする勇気もすぐにはでないので、オナニーライフだけでも充実させたいという方は、まずは上記を覗くだけ覗いてみてください。
私がここで記載した内容をより詳しく説明してくれているページになります。これを読むだけでもなるほどと思うことが結構あるとは思います。
実際の指技について質問がある方は以下の問い合わせからでも構いませんので連絡を下されば私のわかる範囲で回答はいたします。
今現在いろいろ悩んでいる方は以下の記事も是非参照してみてください^^ ⇒【閲覧注意】女性がセックスを楽しんでもいいじゃないか ⇒24歳女性からの質問「どうしてみんな実際に体験までできるんですか?」