クンニの良さが忘れられなくてリピート要求をしてきたももちゃん 電マ初体験
前回処女の卒業をしたももちゃんが、クンニの気持ちよさがどうしても忘れられないからもう一度お願いしますという連絡がきた二十歳のももちゃんです。
前回の体験で丁寧にしてあげたクンニをもっと丁寧にしてあげてさらにもう一つレベルをあげるという意味で電マを使用して責めてあげました。
今回は二回目に会うということもあり、ももちゃんも前回よりはだいぶ緊張した様子もなく待ち合わせ場所に。元気に手を振りながら登場していました。
少し歩いて軽く食事をしてからラブホへ。
ラブホも二回目なので笑顔で部屋に入ってきていて全然前回の表情とは異なっていました。
聡「さっそく下着になっちゃおうか?」
もも「いきなり~恥ずかしいですよ」
聡「この間全て見られちゃったんだから平気じゃん」
もも「ぅん・・・・」
下着姿になるとオレンジのTバック下着で急にセクシーになったみたいに。卒業を機に女らしさを出そうとするようになったみたいです。
セクシーでこちらもドキッとしてしまい、胸を少し揉んであそこに指をいれると既にぐちょぐちょ。
聡「もう濡れ濡れだよ~なんでかな?」
もも「早くしたくて・・・・」
聡「素直だね~じゃあお風呂入っておいで」
もも「はい」
ももがお風呂に入って少したってから私もお風呂へ。
湯船でフチに足を開いて座らせて早速クンニを。
もも「あん・・・ここでしちゃうんですか?」
聡「そうだよ」
もも「あん・・・・気持ちいいです」
数十分クリを丁寧に舐め続けてると、汁をいっぱい出して息も荒くなってきて
もも「だめ~あああ、気持いいです」
ジュルジュル音を立てながらクリに吸い付くと、
もも「ああああああああああ・・・・はぁぁぁぁぁぁあぁああぁ」
もも「だめ・・・・イク・・・・ああああ・・・・」
早速ビクンビクン体を反応させながらイってしまった様子。
聡「じゃあ少し交代してくれる?」
もも「うん」
今度は覚えたてのフェラをしてもらう。
とにかく一生懸命しゃぶってくれているのでその気持ちに興奮してしまってビンビンに~
聡「じゃあそろそろ出てベットでしようか?」
もも「はい。お願いします」
お互いお風呂を出て体を拭いたらそのままベットへ。
またクンニをしながら今度は指を入れてGスポットをゆっくり刺激。
ゆっくり舐めながらじっくりGスポットを刺激し続けるとももは全身トロトロに。
もも「あんあんあああ」
もも「すぐ・・・く・・・気持ち・・・いぃ・・・・・」
徐々にGスポットの刺激を強くしていくと、だんだんももは腰を浮かせて感じている状態に
もも「あああああ、だめぇ~~本当にだめ~」
もも「あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
もも「でちゃう・・・・・・・・」
そこで寸止め~
もも「はぁはぁ・・・・」
聡「まだもう少しイカないでね~」
もも「・・・・・・・・」
そしてももちゃん初体験の電マとりだして、クリと中を同時に刺激~
もも「ああああああ・・・・・だめだめだめ・・・・何・・・・だめ・・・すごい・・・・」
感じ過ぎて動いて刺激を弱めようとしている様子だけ抑えてそのまま電マを押し付けつづけてあげると
もも「おねがい・・・だめ・・・・ほんと・・・・だめ・・・・ああああああああああ」
もも「イっちゃう・・・・・・・・・・だめ・・・・・出ちゃう・・・・・」
無視して刺激を続けると、
もも「イク~~~・・・・・」
そう言ってお漏らしをしながら絶頂。
聡「お漏らししちゃってるよ」
もも「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
もも「はぁはぁはぁ・・・・・・」
聡「頭真っ白かな?」
ももはうなづくだけで完全に脱力状態。そのまま少し経つと。
もも「恥ずかしい・・・・・」
聡「びちょびちょだよ」
もも「だって・・・・・」
聡「まだまだできるでしょ?」
もも「えっ・・・・」
聡「少し入れさせてよ」
もも「あっそうでした。。。まだ聡さんが・・・わかりました」
少ししゃぶってもらって、勃起したところでゴムをつけて挿入。
少し挿入すると中がかなり敏感になっているようですぐにものすごい締めつけに。
出し入れができないほど中が痙攣状態になってしまうので挿入は少しで断念・・・・
しょうがないので最後は覚えたてのフェラで初の口内発射。
ごっくんはまだ無理そうで手に全部出して終了。。。
もも「すごい気持ちよかったです。しかも精子の味を初めて経験しました・・・」
聡「満足できた?」
もも「想像以上でした(笑)」
最後はまた笑顔に。
もも「またお願いします」
聡「はーい」
こんな感じでいつもどおり帰路につきました。
実際に体験に応募いただいた方のリアルな感想も記事にしています。
葛藤の中で体験に応募してくださった女性が体験後にどのような気持ちになったかについても是非参照してみてください。
⇒絶頂アクメ/オーガズム体験をした女性のリアルな感想