処女さんなのにMッ気ありあり、プチ調教をされながら初体験のみほちゃん
処女さんの卒業実話とMッ気がある子の体験実話を見て、自分にぴったりだと思うので体験したいですと応募してきたみほちゃんです。
処女なんだけど、かなりMッ気があることを自覚しており、調教されながら処女を卒業してみたいとのことでした。
最初から調教というわけにはいかないのでプチ調教くらいで処女を卒業させてあげました。
かなりメールのやり取りをしていろいろなことを話すようになり、やはり体験してみたいということなので会うことに、
体験当日、待ち合わせ場所についたらみほはかなり緊張した様子。 車に乗り早速ラブホに、
みほ「緊張します・・・」
聡「じゃあやめる?別に無理しないでもいいんだよ」
みほ「聡さんにしてほしい・・・」
そんな会話をしながらホテルに到着。
部屋に入って靴を脱いだところで
聡「裸になって」
みほ「ここでですか?恥ずかしいです」
聡「じゃあやめて帰ろうか~」
みほ「・・・」
靴の横に服を脱いでいって全裸に、
聡「いっぱい見てあげるよ~恥ずかしいけど興奮しちゃうんでしょ?」
みほ「・・・・はぃ・・・・」
全裸のみかをベットに立たせて、
裸になったみほちゃんをいろんなポーズに、
聡「いっぱい見せてね」
みほ「恥ずかしいよ・・・」
聡「やめてほしいの?」
みほ「・・・・」
みほ「見てほしいです・・・」
というような会話を重ねながら、
四つん這い、後ろ向きで四つん這いで足を開かせる、大股開き、自分であそこを大きく開かせるなど、いろんな指示をしていると、見てわかるくらいにみほちゃんが濡れ濡れに。
いろんな指示を全てきいてくれたみほちゃんにご褒美をあげたくなり、一緒にお風呂に、
後ろからおっぱいを揉みながら、耳と背中に優しくキス、
みほ「あぁん・・」
聡「きもちい?」
大きいおっぱいを優しく揉み揉みしながら、耳、首筋、背中をゆっくり愛撫。
みほはとっても気持ちよさそうにしている
たっぷりキスをして揉み揉みしたあと、舌を奥まで入れてねっとり絡ませてあげながら乳首を摘むと、
聡「キスもはじめなのかな?どう?」
みほ「はい。はじめてです。うれしいです。」
その後20~30分キスしながらおっぱいを触り続けて、
聡「お口で舐めてくれる?」
みほ「・・・・はい・・・・でもうまくできないです」
聡「教えてあげるよ」
みほ「はい・・・・お願いします」
みほは一生懸命ちゅぱちゅぱしゃぶりつく、
初めてだからあんまり上手くはなかったけど一生懸命さが伝わり私も興奮気味に、
聡「気持ちいいよ。ありがとう。」
みほ「ほんとですか?」
聡「本当だよ。先っぽだけ舐めてみて、その後もう一回奥までしゃぶってみて。」
一生懸命先っぽを舐めてその後奥まで咥えてちゅぱちゅぱ、
一生懸命なのでイってあげたくなり、おっぱいやあそこに触りながら無理矢理自分を興奮させて、
聡「イっていい?」
みほ「はい・・・こんなんでイケるんですか?」
頭を軽く抑えて腰を少し振って発射!
聡「すごく上手かったよ~ありがとう。全部ごっくんできるかな?」
みほは軽くうなずいて、ごっくん。
聡「お口できれいにして」
みほ「はい・・・」
また一生懸命ぺろぺろと、
みほ「ほんとに気持ちよかったですか?こうしてほしいとかもっと教えてください。」
聡「気持ちよかったよ。ありがとう。お風呂出ようか?」
みほ「はい」
ベットに移動して、目隠しして手を後ろに軽く縛った状態で立たせて、
ゆっくりみかの全身を愛撫、
みほもお口でしてくれたので上から順にゆっくり愛撫しながらゆっくり足を開かせて
聡「恥ずかしい?」
みほ「はい・・・でも見てほしいです。」
聡「さっきのお返しにいっぱい舐めてあげるね」
みほ「・・・」
まずはあそこの周りから音を出しながらぺろぺろ舐めると、
みほ「あぁぁぁ」
そして徐々にク〇をぺろぺろしてあげると
みほ「ああああぁぁぁぁ」
さらに10分くらい舐め続けてあげると、
みほ「あああああああ、気持ちいぃぃぃ・・・」
そのままベットに寝かせて、
ク〇を口の中に吸い込んで舌で転がしてあげると、
みほ「ああああああああ、変になっちゃいそう、はぁはぁ」
聡「遠慮なくイっていいからね」
さらに強く吸い込んで転がし続けると、
みほ「だめーーおかしくなりそうです!ああっ」
汁がいっぱいあふれてきても20分くらい続けてあげると
みほ「はぁはぁはぁ・・」
聡「いったのかな?」
みほ「はぁはぁはぁ、気持ちよすぎて・・・・力が・・・・入らないです・・・・」
聡「たぶんイったんだよ」
さらに穴の中に舌を入れて丁寧にぺろぺろチュチュウとしてあげると、
聡「いっぱい濡れてるね」
みほ「あああああああ、おかしくなりそうです・・・こんなのはじめてですぅ・・・」
聡「力抜いてもっと素直に感じてみな」
舌を激しく動かして中をかき回すようにぺろぺろすると
みほ「だめーーあああああああああああああああ!すごい!!!」
完全に脱力してしまったようで、
たっぷり舐めてあげた後、男としては挿入したいけどその日は挿入はなしということだったので、人差し指を浅く入れてぐりぐり、
みほ「変な感じです・・」
少し深く入れようとしたけど緊張もしてるせいかなかなか閉まって入らないので小指で中に入れてゆっくり出し入れを20分くらいしてあげると
みほ「なんだか気持ちいいです」
聡「痛くない?」
みほ「はい、大丈夫です。」
だんだん激しくしてあげると、
みほ「はぁはぁ、あんあん」
次は薬指でゆっくり、その後に人差し指、中指と徐々に広げてあげながら、たまにク〇を愛撫して濡れ濡れ状態をキープして最後は親指で広げるようにかき回して穴を大きく広げてあげました
聡「痛くなかった?」
みほ「全然痛くないです、気持ちいいです」
聡「でも今日は約束したから挿入はしないね」
みほ「はい、ありがとうございます」
聡「そのかわりもう一回お口でいかせて」
みほ「はい。わかりました。」
お口だけで2発目ということもなかなかいかず1時間弱一生懸命してくれて最後はごっくんしてくれました
その日はここまでで次回会ったとき挿入までしようということでその日は終了しました。
初めて会った日の夜から毎日メールで指を入れながら一人で気持ちよくなるように指示して、少しでも穴が広がるようにさせ、一週間後貫通式をしようということになりました。
待ち合わせて前回と同じラブホに行くと、
聡「緊張してる?」
みほ「少ししてるけど、聡さんにしてもらうの楽しみでもあります」
部屋に入ると入口ですぐに、
聡「裸になってくれる?」
みほ「恥ずかしいです・・・」
聡「じゃあ帰る?」
みほ「脱ぎます。また見てください。」
裸になって扉の前に両手をあげて立たせて
聡「きれいだね~よーく見せてみな~」
みほ「恥ずかしい・・」
聡「後ろ向きで壁に手を突いてオナニー見せてみな。いつもしてるんでしょ?」
みほ「えっ・・」
聡「やめる?お風呂のお湯入れてくるから戻ってきてしてなかったら終了しちゃうよ」
お湯をためて帰ってくると恥ずかしそうに指を出し入れしていたので、
聡「今日は誰のどこに誰の何を入れてほしいのかな?言いながらしてみな」
みほ「言えないよ・・・」
聡「じゃあそのままずっと一人でして終わりになっちゃうよ」
みほ「・・・」
みほ「みほのあそこに聡さんのあれを入れてください」
聡「あそことあれってなんだろう?」
みほ「無理だよ・・・言えない」
聡「一人でして終わりでいいの?」
みほ「みほのおま〇こに聡さんのお○んちんを入れてください」
聡「よくわかったよ、優しく入れてあげるね」
ここからは本当に優しく丁寧にしてあげようと思い、まずはお風呂に入り、
湯船ではキスしたり耳や背中や首筋に愛撫しながらいろんなお話をして緊張をほぐして
ついにベットへ、
ベットでもまずはゆっくりお話して、
そのまま全身愛撫しながらあそこも1時間くらいゆっくりじっくり舐めてあげて
指も入れながらみほを徐々に興奮のピークに
それに併せて穴も少しずつ広がるようにしてあげると、
みほ「聡さん入れて欲しいです」
聡「うん、痛かったら言ってね」
まず優しく先っぽだけ出し入れ、
聡「痛くない?」
みほ「はい・・・」
ゆっくり半分まで入れて徐々に出し入れして、
聡「大丈夫?」
みほ「気持ちいいです~」
ゆっくりと奥まで入れて、まずは奥で少しだけ動いてあげると
みほ「あーん、あああ、中に入ってきました・・・」
聡「痛くない?気持ちいい?」
みか「気持ちいいです。あああ・・・・」
ゆっくりゆっくり出し入れしながら徐々に早くしていって、30分くらい掛けてだんだんふつうの出し入れにしてあげると
みほ「痛くないので聡さんも気持ちよくなるように普通にしてください」
と言ってくれたので
普通の出し入れをしてあげると
みほ「ああああぁ~はぁはぁ、ああああ」
みほ「聡さんすごい・・・おかしくなりそう・・・」
聡「このまま一緒にイこうか」
みほ「ああああぁ、はい・・・・ああぁぁ」
そのまま激しく突きまくると、
みほ「だめ~~~ああああ・・・・気持いいですぅ・・・」
と脱力してあそこが締め付けられたので
ゴムをはずしておっぱいに発射。
そのあとみかは10分以上は脱力したままでした。
聡「どうだった?」
みほ「こんなに気持ちいいと思わなかったです、ほとんど痛くなかったです。本当にありがとうございました」
聡「またしたい?」
みほ「はい、聡さんとならいつでも何回でもしたいです。またお願いしてもいいんですか?」
聡「いいよ~もっと調教とかもされたいんでしょ?」
みほ「はい。お願いします」
実際に体験に応募いただいた方のリアルな感想も記事にしています。
葛藤の中で体験に応募してくださった女性が体験後にどのような気持ちになったかについても是非参照してみてください。
⇒絶頂アクメ/オーガズム体験をした女性のリアルな感想