パイパンにしてから電マ責めで絶頂アクメに達したSM願望短大生ゆまちゃん
10代の短大生でMッ気がありいろいろ体験してみたいということで応募してきたゆまちゃんです。
経験人数は一人だけだけどSMなどにも興味があり、アブノーマルなセックスなどとにかくいろいろされたいということで応募してきました。
待ち合わせにもノーパンノーブラできてとお願いするとOKということで、当日短めのスカートでノーパンで登場。
聡「少し歩いてからにしようか?」
ゆま「はい」
聡「じゃあ着いてきてね」
といって、まずはエスカレータに乗れる場所へ。
聡「下からノーパンの中身見えてるんじゃない?」
ゆま「え・・・・」
聡「下のおじさんじろじろ見てるよ」
ゆま「ほんと?」
と言いながらそのままお散歩。
人が結構歩いている道に行って、わざと小銭を落として
聡「ゆまちゃん、拾ってくれる?」
ゆま「はい・・・・」
聡「あーーーー、お尻見えちゃったよ」
ゆま「・・・・・・」
聡「全部拾ってよ」
ゆま「・・・・・」
こんな感じで少し意地悪をしながらしばらくお散歩をして、ラブホへ
エレベータに乗り、スカートを捲くりあげてあそこ丸出しにしながらあそこを触ると、
聡「もう濡れ濡れなのかな?」
ゆま「・・・・」
ゆま「人がきたら・・・・」
聡「見られちゃうね」
とエレベータが到着。
そのままあそこ丸出しで部屋へ向かうと。
ゆま「見られちゃう・・・・」
聡「ドキドキするんでしょ?」
ゆま「うん・・・・・」
そのまま部屋に到着。部屋に入って扉の前で全裸に。
聡「10秒だけ外に出てみなよ」
ゆま「無理だよ・・・・・」
聡「体験終了にしちゃうよー」
ゆま「10秒だけなら・・・・」
聡「うん」
全裸で廊下へゆまだけ出して扉を閉めて少し放置
ゆま「もう10秒経ったんじゃない・・・」
聡「もう少し」
ゆま「・・・・」
30秒くらい経過したところで扉をあけて部屋に。
そのまま扉に手をついてお尻を突き出させて、後ろから指で中をグリグリ、
聡「興奮してたんでしょ?」
ゆま「あん、あああ、はぃ・・・・」
聡「もうぐちゅぐちゅだよ」
ゆま「あんあん、あああああ」
そのまま指でク〇と中をたっぷりグリグリ
ゆま「あああああ、あんあんあんあんあん」
聡「えろいまん〇だね」
ゆま「あんあんあん」
聡「もっと責めてほしいの?」
ゆま「はい。もっと変態な命令をお願いします」
と言われたので、半分冗談で、
聡「ここの毛を風呂場で全部剃って責めやすくしようか?」
ゆま「うん・・・・・」
まさかうんという回答がくると思ってなかったのでちょっとびっくりしたけど
聡「本当につるつるにしちゃっていいの?」
ゆま「はい・・・・・」
聡「興味あるんだ?」
ゆま「調教されている感じが興奮します・・・・」
聡「お風呂できれいに洗っておいて」
ゆま「はい・・・・」
少し時間が経ってお風呂場にいくと座って待っていたようで、
聡「足開いて座って」
ゆま「はい・・・・」
あそこの毛に泡をたっぷりつけて
聡「剃るからよーく見ておいて」
ゆま「・・・・・・恥ずかしいです・・・・」
カミソリでじょりじょり剃っていくと、
ゆま「ああああ、すごい」
聡「こんなに剃れちゃったよ」
ゆま「うん・・・・・あぁあぁ」
聡「剃られてるところ見てるだけで興奮しちゃうんでしょ?」
ゆま「はい・・・・・・」
聡「もっと開いてみな」
丁寧に剃って完全にツルツルに、シャワーで泡を流すと
聡「見てみなよ。生まれたままの姿だよ」
ゆま「恥ずかしい・・・・・・」
聡「これで責めやすくなったよ」
ゆま「はい・・・・いっぱいいじめて欲しいです」
聡「じゃあ拭いてお風呂から出て、持ってきたマ〇ド〇ルドの制服をノーパンできておいで」
ゆま「はい・・・・」
少し待つとマ〇ド〇ルドの制服をきて出てきたので、目隠しをして手を後ろに縛って、
聡「エロい姿だね~」
ゆま「はい・・・・いじめてほしいです・・・・おねがいします」
立ったままスカートをまくって、電マをあそこに当てると
聡「ツルツルまん〇だから直接振動が伝わるでしょ?」
ゆま「ああああああああああああああああああああああああああ」
ゆま「あぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁ、あんあん、ははぃ・・・」
足を開いて椅子に座らせて、丸見えの状態で、じっくりあそこを責め続けると
ゆま「すごぃぃーーー」
ゆま「ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」
あそこだけ1時間近くいじったり電マを押し付けたり舐めたりし続けてあげると、
ゆま「だめだめだめ、出ちゃうぅぅ、何か出ちゃいそう・・・・・」
ゆま「ああああああ、本当に、あああああ、だめだめ、もうだめ、あああああ」
ゆま「あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
聡「我慢しないでいいよ」
ゆま「あああああぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ゆま「だめだめ・・・・・・」
あそこから汁を少し吹き出しながら
ゆま「あああああああああ、イクぅーーーーー」
ゆま「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
完全に脱力で絶頂アクメに到達
ゆま「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・」
ゆま「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ゆま「ギブアップ・・・・です・・・・」
イキ過ぎて脱力状態に、
聡「じゃあ少しだけ休憩で」
ゆま「・・・・ありがとうございます・・・・」
15分程度休憩して、目隠しと縛っている手を解いて、
聡「そろそろ平気かな?じゃあ少ししゃぶってよ」
ゆま「はい・・・・」
マ〇ド〇ルドの制服のまま丁寧におしゃぶりしてもらい、ブラウスのボタンを少し外しておっぱいも出させて、揉み揉み、
聡「うまいね~」
聡「入れて欲しい?」
ゆま「はい・・・・」
ゴムをつけて挿入してパンパン突くと、その前の感度が残っているようで、
ゆま「ああああああ、あんあんあんあん・・・・・」
パンパンパン突き続けてると、
ゆま「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、ああああああ」
ゆま「イクぅーーーーー」
ゆま「あああああああ、だめぇーーーーあああーーーー」
聡「もうダメなの?どこに出して欲しい?」
ゆま「ああああああ、だめだめだめ・・・・・・・」
ゆま「ああああ・・・・・顔にぶっかけてほしいです・・・・」
聡「いっぱい出るよ」
ゆま「あああああああああああああああ、はぃ・・・・」
そのままゴムを外して顔に発射!
制服のまま精子まみれになって感じまくって、しばし放心状態に、
少し休憩して、お風呂に入り着替えたところで感想を、
聡「体験してどうでしたか?」
ゆま「予想以上でした。最初は不安だったけど、途中から興奮しまくりで、応募してよかったです。ありがとうございました。」
聡「何が一番興奮した?」
ゆま「やっぱりあそこをツルツルに・・・・お風呂入る度に興奮しちゃいそうです。」
聡「満足できましたか?」
ゆま「はい。満足です。でももっといろんなことされたいという気持ちもあります」
聡「じゃあまたリピートで応募してね」
ゆま「必ずしちゃうと思います」
実際に体験に応募いただいた方のリアルな感想も記事にしています。
葛藤の中で体験に応募してくださった女性が体験後にどのような気持ちになったかについても是非参照してみてください。
⇒絶頂アクメ/オーガズム体験をした女性のリアルな感想
初めまして。
ブログ拝見させていただきました。
マ○ド○ルドの続きが見たいです。
よろしければ秘密厳守で交換もできます。
宜しくお願い致します。
よっしーさま
コメントありがとうございます。
女性たちとの信頼関係を第一としているので交換は申し訳ありません。
個別の案件ではなく全体の情報交換などはお願いします。
お返事ありがとうございます。
いきなり無理なお願いして申し訳ございませんでした。
色々情報交換できたら嬉しいいです。