丁寧に処女卒業で絶頂アクメを初体験したまなみちゃん

今回は大学院生の処女のまなみちゃんです。周りの友達は全員体験済みで自分も経験してみたいということで応募してきました。

細身でかわいい子で今まで彼氏がいたことないというのが信じられない感じでした。

処女,ドキュメンタリー,実話

現在は応募も増えてきておりそのような対応はしてないんですが、その時はまずは会ってお茶でもしながら希望を確認したり質問をきいたりするということで、事前に食事とお茶をしながらお話をしました。

その結果やはり体験したいということになり、次回改めてしっかり時間をとって体験することにしました。

 

体験当日、飲み物を買って早速ラブホへ

ラブホに行くまでは全く緊張していなかったまなみちゃんですが、ラブホに入ったとたん 、

まなみ「あ~恥ずかしい、だめだ~」

聡「まあ、焦らずゆっくりね。まずはベットに横になりながら話そうよ」

 

とりあえずベットに入り横になりながら軽くボディタッチ、

 

まなみ「恥ずかしいよ~」

聡「大丈夫~」

まなみ「待ってね。。。」

聡「うん。いいよ」

まなみ「だめだ~恥ずかしすぎて死にそう」

聡「じゃあまずは真っ暗にしてお風呂でも入ろうよ」

まなみ「うん・・・」

 

お風呂にお湯を入れてまなみを先にお風呂に入れて湯船に浸かったところで、私も入って後ろから抱っこ、

耳や首筋を優しく愛撫しながらあそこに指をあてると、もうぐっちょり、

おっぱいも揉もうとする、

 

まなみ「おっぱい小さいから恥ずかしい・・・」

聡「平気だよ」

 

乳首をつまんでくりくりしながらク〇もぐりぐり、

 

まなみ「あっ・・・」

聡「びちょびちょだね」

まなみ「はずかしい・・・」

 

お風呂のテレビをAVにしながらそのまま愛撫&乳首とク〇をぐりぐり、

 

聡「そろそろベット行こうか?先に出るから」

まなみ「うん・・・・裸で出ていいの?」

聡「ベットで待ってるから裸でおいで」

 

そして裸でベットにきたまなみの足を開いてお〇んこを確認

さすがに処女だけあってまだまだ穴が狭い感じ

周りからやさしく触って、徐々に指を入り口に、

やはり指でもなかなか入らないのでたっぷり愛撫で濡れ濡れにしてから、

 

聡「痛かったら言ってね」

まなみ「恥ずかしい・・・・」

聡「焦らないでゆっくりでいいよ」

まなみ「うん・・・」

 

ゆっくり指で入り口を円を書くように撫で回しながら徐々に奥に、

 

聡「力抜いて」

まなみ「うん・・・・」

 

まずは小指を徐々に奥へ奥へ、

しっかり小指が入ったので中をやさしくかき回す、

 

聡「平気?」

まなみ「少し痛いけど平気」

 

ベットで足を開いて小指を入れてかき回すと徐々にくちゅくちゅいってきて、

 

まなみ「はぁはぁ・・・あん・・・・」

 

中の壁をこするとさらに濡れてきたので徐々に広げるようにかき回して、次は人差し指を中に、

濡れ濡れで案外スムーズに入ったので中で指の間接動かしながらGスポットを刺激

 

聡「痛くない?」

まなみ「少し痛いけど気持ちいいです。あーん・・・あん・・・」

 

 

穴を広げるように徐々にかき回していきながら反対の手でク〇も刺激すると、

 

まなみ「あああーあん、はぁはぁ、ああああ・・・」

聡「気持ちいいの?痛くない?平気?」

まなみ「平気です」

 

普通の子にやるように少し早めに指を出し入れしながら刺激をすると、

 

まなみ「あんあんあん・・・ああああ・・・」

聡「中指入れるね」

 

中指をゆっくり優しく一番奥まで入れて優しく振動させながら、ク〇も反対の手でつまんでぐりぐり

くちゅくちゅ音も出てきて濡れ濡れ状態に

 

聡「おちん〇んそろそろ入れようか?」

まなみ「・・・もう少し待って」

聡「いいよ。じゃあ少しフェラしてみる?」

まなみ「できるかなぁ?」

 

顔におちん〇んを向けると

 

まなみ「恥ずかしいから布団の中でいい?」

聡「いいよ」

 

布団をかぶってもなかなか勇気が出ないみたいなので、頭を抑えてちょっとだけ強引に口に入れてあげて、

 

聡「平気?」

 

まなみはうなづきながらなんとかしゃぶろうとしているので頭を抑えて腰を振って奥まで、

 

まなみ「今日はこれくらいでいいですか?」

聡「いいよ。ありがとう。大きくなったしまなみの中に入れようか?」

まなみ「・・・はい、お願いします」

聡「力抜いて足大きく開いてね」

 

全開に開いたあそこを再度指でかき回しながらク〇を少し刺激するとすぐにぐちょぐちょに、ゴムをつけて、

 

 

聡「ちゃんとゴムつけたから入れるね、痛かったらいってね」

まなみ「はい・・・」

 

まずは先っぽだけ入れてゆっくり腰を動かして、

 

聡「痛くない?」

まなみ「平気です」

 

半分まで入れてゆっくり出し入れして、

 

まなみ「はぁはぁ、変な感じですけど気持ちいいぃぃ・・・」

聡「痛くない?」

まなみ「うん・・・」

 

徐々に徐々に奥まで入れていって、

 

聡「全部入ったよ、平気?」

まなみ「少し痛いけど平気です」

聡「徐々に動かすよ」

まなみ「はい、少し痛くても我慢するんで聡さんがイクまでしてください」

 

いつもよりはゆっくりめに出し入れを20分くらい続けてると、

 

まなみ「ああああああ・・・はぁはぁはぁはぁ」

聡「大丈夫?」

まなみ「あああああ・・・・変な感じ・・・・・あああ・・・気持いい・・・・」

聡「もう少し激しくしてイクけどいい?」

まなみ「・・・・ああああ・・・・ぅん・・・・・」

 

そこから10分くらい出し入れをして発射~

 

まなみ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・」

 

ゴムをはずして、

 

聡「こんなに出たよ、どうだった?」

まなみ「はぁはぁ。。。よかったです、、」

 

血もほとんど出ずスムーズな卒業でした。

すごく丁寧に開通式をしたかいがありました。

 

聡「初体験の感想は?」

まなみ「恥ずかしかったけどよかったです。最初は少し痛かったけど、最後は変な感じで力が抜けてしまいました。」

聡「次したらもっと気持ちよくなれると思うよ」

まなみ「はい。もう一回お願いしてもいいんですか?」

聡「いいよ」

まなみ「私となんかして聡さんも満足できますか?」

聡「うん。でも次はもう少しいろいろしちゃうけどよいかな?」

まなみ「はい。お願いします。もっといろいろ興味あります。」

 

ということでもう一度体験をするということでその日は終了になりました。

実際に体験に応募いただいた方のリアルな感想も記事にしています。
葛藤の中で体験に応募してくださった女性が体験後にどのような気持ちになったかについても是非参照してみてください。
⇒絶頂アクメ/オーガズム体験をした女性のリアルな感想

今現在いろいろ悩んでいる方は以下の記事も是非参照してみてください^^
⇒【閲覧注意】女性がセックスを楽しんでもいいじゃないか
⇒24歳女性からの質問「どうしてみんな実際に体験までできるんですか?」